2028年02月05日

はじめに。(※10/11 少し改定)

・いきなり「超音戦士ボーグマン」に再燃したせいで、やり場のないアレコレをどうにかするために開設したブログ。気が済んだら放置上等になります。
・再燃のきっかけがリョウ×アニスなので、そういう方向メインで。
・当時を思い出しつつ、今だから云える戯言とか二次創作とか、ひっそりまったり進行。のはず。あと昭和〜平成初期ぐらいの懐かしアニメも採り上げるかも。
・うっかりここを目にした同世代の方々対象&えっちネタ有りなので18歳未満の方の閲覧はお断りします。
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posted by はらよしかず at 00:00| 日記

2018年10月16日

【またまた】山ちゃんダストジードを語る【発見】

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もう10月ですが、リョウ誕アフターまんがの作業は進んでます。すすんでるんです!(悶)もう石油王を待っていられない。ちょっとロト7買ってくる!(ダッ)

さて(素)。
コミックぱあてぃと一緒に入手したぬーたいぷ89年2月号に、山ちゃんのミニインタビューがあったので紹介。ただのインタビューではなく、山ちゃんがダストジードや、当時のボーグマンへの関わり具合を詳しく語っていた貴重な記事でした。ユーメックスのページは侮れないことを知ってて見落としてました。そうですねわたしの目は節穴ですね。

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ダストジードは山ちゃんにとって初の悪役だけでなく、初めての美形キャラでもあったのは意外でした。ジリオンの音響監督でもあった清水氏の推薦枠だと勝手に思っていたので、オーディションだったのも意外。というかリョウも受けていらっしゃったんでしょうか。ブルーレイBOXの松本さんのインタビューによると、リョウも「当時有名でキャリアのある方が多く受けていたはず」だそうなので。しかしダストジードのべちにぱんつ知ってたとは、ぬーたいぷちゃんと読んでいらっしゃったんですね…。
確かに、ダストジードは14話以降出番がぱったり途絶えてしまい、20話からまたぼちぼち出て来るようになったんじゃないかしら。それまで何をやっていたかもはっきり描かれてないので、役作り苦労されたのでしょうなあ。たぶん25-26話の風雲! メッシュ城(への道)! の企画立案メッシュ様へのプレゼンと、妖魔将たちとの打ち合わせで忙しくしてたんじゃないですかね。山ちゃんとジードはワーカホリックなところは似てますよね(割とマジ)。レイナは未見ですが、ザルクはダストジードのヒントになる役どころだったということでしょうか。ザルクとダストジード(+サンダー)で、園田氏が山ちゃんにぞっこんになったのは想像に難くない。その産物があのカセットブックなのは情けないですけど。
「ボーグ・ゲット・オン」の裏話もまた意外…。当たり前みたいに聴いてましたけど、御当人は松本さんに申し訳なく思っていらっしゃったのかしら。しかしそんなよろしくないコンディションでのレコーディングだったとは。そもそも当時は山ちゃんまだ新人だったはずで、歌い手としての起用はスタッフの誰の判断だったのか気になります。

「BATTLE FLOWER」は名曲ですけど、この曲が出るまでダストジードを掴み切れてなかったとか、どんだけ役作りに必要な情報が山ちゃんに提示されてなかったのやら。キャラの情報不足で役作りに悩んでいたという点では、鷹森さんと山ちゃんは共通してるんですよね。リョウは主人公なだけあって、松本さんはそこは悩まれなかったようですが。チャックは「チャンプの延長」ということで、井上さんとスタッフの間で事前に話がついていたんでしょう。
歌詞を確認した限りでは、ジードたたかうのだいしゅき! 過去? 知るか馬鹿! ということですよね(※個人の解釈です)。やっぱワーカホリックじゃん…。

しかし、

「日毎 奴が強くなるなら それもひとつ 俺と奴(リョウ?)の絆」(歌詞より抜粋)

はどうかしら。腐女子的に大狂喜もんだし本当はそういう熱い関係になる予定だったとも思うんですよ。ジリオンとの大まかな骨子の継承的に、JJとリックスの関係の踏襲は意識してたでしょうし。でも実際のダストジードはリョウとの決着のこだわりより、メッシュの悲願を優先しちゃったからねえ。打ち切りでなかったら、13話レベルの熱いバトル再びが見れたのかしら。まあ根岸監督のメモリーへのこだわりからして、やっぱりその辺より彼とメモリーの因縁の決着が優先されたと思います。
個人的には、ダストジードがリックスみたいな執着をリョウに向けるのはちょっとなあ。彼がメッシュの意志より、私的な思惑だけでリョウを優先するのは抵抗ある。何よりどほもになりすぎて恥ずかしくてきっと正視できない。リックスは見た目がアレだから、あのほも丸出しっぷりに耐えられた(ひどい)。

この山ちゃんが声優の枠を超えたエンターテイナーになられるとは、この時点ではご本人すら思ってなかったことでしょう。そこを意識されるようになるのは、トイ・ストーリーのウッディの件でしょうし。山ちゃんにとってダストジードはワタルのクラマ共々、飛躍のきっかけになったキャラだと思いたいです。

次回はチャック誕? 何かやりたいのですが今週また忙しいので、20日に更新できるかは不明です。
posted by はらよしかず at 19:00| Comment(0) | ボーグマン

2018年10月07日

【突然の】アニメディア別冊コミックぱぁてぃ【発掘】

ついったにて、リョウ誕マンガとFC会報ネタを吹っ飛ばすレベルの新ネタを知ったので更新。いや作業は進めてますよ?

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アニメディア1988年7月号冊子付録「コミックぱあてぃ」より。菊池氏のゲストキャラに関するイラストコラムです。もー本っ当にまったく知らなかったので、タイムライン閲覧中にリアルで椅子ガタッでしたよ。疲労困憊状態だったのに元気100倍よしかずまん! でしたよ(頭の悪い文章)
しかし、こんなどこを見ても貴重な情報しかない記事はちょっと初めてで、今まで気づかなかった己のアンテナの精度を呪わずにいられませんでした。現物がどうしても欲しくなって即探索即発見即ぽちりました。アニエッグにあって良かった…!

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8話がまだ放映されてなかったようなので、TVシリーズがはじまってまもない頃に寄稿されたのでしょうか。アニス人気ブレイク前の菊池氏が、どうボーグマンと関わっていたかが窺えるという点でも貴重。
まさか1-2話のバリアン描いてるとは思わなかった。彼女はお気に入りだったんですね。変身形態は大畑氏がデザインされたのでしょうか。そう云えば妖魔のデザイン全般どこまで大畑氏が関わっていたのか、まだ検証してないんですよね。宿題にしておきます。大畑氏は作品に関しても丁寧に語っておられる記事が多いので、ちゃんと整理したいです。
アニスのドスケベドレスイラストもあるよーと、なんで誰も教えてくれなかったの…?(情報惰弱者の恨み言)あれでも充分ドスケベドレスなのに、もっと色っぽくしたかったとか、菊池氏はメイン視聴者のお子様たちにどんな性癖を植えるおつもりだったのか(こら)。鷹森さんの演技に注目されていたようですが、麻宮名義の作品に鷹森さんが出演されることがなかったのは、鷹森さんが既に結婚を控えていてあまり仕事を増やせなかったのか事務所の関係なのか。麻宮作品にはちょっとでも出て欲しかったので残念ですね。
このコラムで、ファントムスワットはスーツ等のメカ関連と小物、美姫は先行してデザイン作業が進んでいたことが判明。スーツは青メインになっちゃいましたね。云われると黒色でもちょっと見てみたかった。さらに「女性だけの戦闘チーム(しかしキャラデザインは未着手)」であることも記されており、この後にぬーたいぷ編集者にそそのかされてフライング事件が起きたんですな。ということは、「AMP的な美少女5人組」なのは初めから確定していたということで、誰の発案なのかますます気になってきた。少なくとも、菊池氏的にはだっだーんぽよよんぽよよんなタカさんチームにする気はなかったということですね(ふっるー)。

しかしこの記事最大の衝撃は、レイコちゃんとサトミちゃんにフルネームが用意されていたという事実。菊池氏も推していたんですねー。白鳥レイコってえらく安直だったんや…スタッフに宮沢りえのファンがいたんですね。まさかあの当時、宮沢りえがあんな波乱万丈の人生を送る女優になるとは誰が想像できたというのか(遠い目)。サトミちゃんの河合は河合奈保子なんでしょうか。そんな名前のグラビアアイドルがいた気もしますが気のせいかも。

で、この4コマのバックナンバーはどこでみれますか(ありません)。この時点では、リョウもアニスも「園田フォーマット」で描かれてるようで、菊池氏もリョウは夏目想太郎、JJ的なやんちゃ坊主のイメージだったんでしょう。13話以降から明確にJJとの差別化がなされていきますけど。

まだまだ知らないボーグマンはあったということで。もっとがんばってアニメ誌もっと探そう…。
posted by はらよしかず at 19:00| Comment(3) | ボーグマン

2018年10月02日

LOVERSRAINファンクラブ会報さわりだけ。

リョウ誕アフターはどうしてもマンガ描きたくてネームに取り掛かったらえらく難産になってしまい、ネーム完成後にやっと調子が戻ってきたかなーという。しかし健康運が相変わらず低調で、カタツムリの歩みの方が早いんじゃないのかという速度で進行中です(;´Д`)もしかしたら老い先短いのだろうか自分。待ってせめてドリフ完結を見届けるまでは。ハンタはもう諦めてるわ。

取り急ぎ、早くここで採り上げたい会報から少しだけアップ。
リョウ誕直後なので。

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会報最終号に掲載されていた菊池氏の色紙。全然忘れてましたよわたしは。アニスではなくリョウなのは珍しいですね。スキャンしたら折り目の跡がすごかったので、リョウの顔部分のだけ加工で消しました。

会報はラストバトルもそうなんですが、担当した編集者がどこまで本気なのか掴めないというか、ボーグマンをある程度熟知してるのは窺えてもそれ真面目に云ってます? それともふざけてます? とちょっと物申したくなるんですが、わたしの心が狭いだけかも知れない。会員にダストジードファンが多かったらしく、(OAV2本ともほとんど出てないのに)彼を意識したテキストが散見されます。この辺は後日改めて。

で、会報3号目に掲載されていた園田氏インタビュー。

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ね、どうでもいいことばっかりでしょ?ヽ(´ー`)ノ
インタビュアーがそっちに話題を振って、やっと答えてる感がすごいですよね。「監督以下作り手の個性が〜」のくだりで、企画段階で構想していた要素のほとんどを没にされた恨みが透けて見えるように思うのは、わたしが捻くれた目で園田氏(のボーグマン仕事)を見ているからかも知れません。
サントラの解説文って解説もへったくれもない、園田氏個人の思想を連ねただけの駄文で辟易したんですが。思想を語りたがるのはこの方の悪癖なのか、ライトニングトラップの後書きもそういったことをチラチラ匂わせていたんですよね。読みたいのは作品に関する思いであって、書き手個人の思想はどうでもいいというのが読み手の本音じゃないの。
夢といっても、当時でも安易だなあと思ったし、安易なりに描写が上手ければ気にならなかったんですが、(村山監督には申し訳ないのですが)ダストジードをぶん殴ったらメモリーがコンニチワしました! はどうも笑っちゃう。菊池氏主導でアクション中心のBパートは見せ方がシンプルでいいんですけどねー。
アニスのサンドイッチに関しては、そんなこといちいち云われなくてもTVシリーズをちゃんと見てたら分かるとしか。もー本当、そんなにやる気なかったんなら参加しなきゃ良かったのに。そもそも園田氏のTVシリーズ時のアニス語りやアニメディア付録のSSを思い返すと、リョウにすげなくされてもじっと耐えているような、しおらしいアニスを描きたかった訳ないでしょ?
まあ菊池&村山氏のために一肌脱いだというのと、作品もアニスも自分から取り上げて独断でラストバトルを作った根岸監督への「反撃」は、やらずにいられなかったんでしょう。
園田氏のこのモチベのなさは「ライトニングトラップ」も関係してるんじゃないかと思ってますが、これはまた別の機会に。

では作業に戻ります。チャック誕もうすぐですね(吐血)。
posted by はらよしかず at 19:00| Comment(1) | ボーグマン

2018年09月25日

【簡易】久々のアニスSUGEKAE。

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リョウ誕アフターは何も進んでないまま別ネタです。いやまだネーム切ってる最中で、進行の行く末は不透明なままですトホホ。このままではチャック誕までズレ込んでしまふ。何か別の企画を思いついたらそっちにしたい。

ビーチクアニスの挿げ替えです。サイバーフォーミュラの菅生あすかに続く犠牲者は「花咲くいろは」の押水菜子さんです。そういうTVアニメがあるのは知ってた程度です。にも関わらずなぜこの娘さんを選んだのかというと、かなり前にぐぐるの画像検索で実際の挿げ替え画像を目にした際に、アニスとの相性がなかなか良いことをずっと覚えていたからです。しかしものは微妙にプレ値がついたおり、入手しにくい状態だったのですが先日あみあみでのフィギュア買取手続きを行った際に、なんとなくチェックしたら安価で入荷されていたのでぽちりました。ちなみに原型は桜坂美紀さんです。WAVEフィギュアではアスカや寧々さんが有名なのかな。1/10アスカはどれもめっちゃ可愛かった。

撮影めっちゃ簡単に済ませたので、画質は期待しないでさらっとご覧ください。というか、途中からipadで試しに撮影したら保存形式を完全に間違えてめっちゃ難儀してしまい、画像編集で力尽きました。慣れたらipadでの撮影でも充分いけそうな気がしましたが、本体重いんでやっぱスマホでいいかも(負け犬)。

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まず元ネタ。髪型の替えパーツがありますが省略。
これが、

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こうじゃろ?

女子生徒限定で水泳の授業をすることになったアニスと思えば妄想も滾るというものよ(オッサンめ)。用もないのにプールにやってきて校長先生に怒られるんですよ国語の先生が。

ざっくりとぐるり。
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腕のラインがやや貧弱なのが気になりますが、バストのむっちり感はアニスにフィットしてて良いんじゃないかと。

以下テキトーに。

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改めてビーチクアニス見ると、現時点でこれを超えるアニスフィギュアはありませんなあ。フェイスは満点に近い。デコマス通りだったら満点以上だった。それだけはいまだに惜しいです。しかしこれ以上のクオリティのアニスは可能なはずなので、アニスが青春のメモリーなフィギュアメーカーの企画マンは早く一念発起して欲しい。香港のバルテクターアニス待ってたら還暦来てしまうがな(割とマジかも)。

そして押切さんの首から上の落ち着き先。意外にしっくりいってる…。

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タグ:フィギュア
posted by はらよしかず at 21:00| Comment(7) | ボーグマン

2018年09月22日

リョウ誕3。

と云う訳で来年のことは知らない3度目のリョウ誕です。体調不良etcが重なったせいで小ぢんまりとしましたが、アフターでフォローしたく思っている次第。

今回はリョウ単体のイラストをピックアップしようと選んでいたのですが、その最中にリョウを通じて菊池氏の画風の変遷を追ってみたくなったので主旨を変更。というか、リョウ単体の絵って菊池氏が手掛けたもの以外あまりないんですよね。大畑氏のは30周年の時に挙げちゃいましたし。細々としたものを探せば羽原氏のはありそうですが。

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画集2より。ニュータイプ1988年4月号掲載。

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画集1より。アニメディア1988年4月号掲載。


初期のイラストや、夏目想太郎として決定稿となったキャラ表にはジリオンのJJの面影が窺えます。これは当時の菊池氏が田村英樹フォロワーな丸みを帯びた作風だったことと、スポンサーが主人公に「JJの継承」を求めた部分もあったからではないかと。園田氏がJJと似て異なるやんちゃ系主人公として、夏目想太郎を考案していたことも大きいと思います。

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画集1より。アニメージュ1988年7月号掲載。


しかし、本編ではJJ的な「周囲を振り回す」奔放さは早々にオミットされ、「教師」「ヒーロー」の二面性を強調した「自分より周囲を優先する」青年としてリョウは構築されていきます。リョウがどういう主人公であるかは、13話と22話ですべて語られていると云っても良いでしょう。松本保典氏が関俊彦氏と異なる声質だったこともあると思うのですが、リョウがJJと一線を画し、尚且つ魅力でJJに劣らない主人公として成立できたのは、菊池氏の絵柄の変化も手伝ったように思われます。

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画集1より。アニメディア1989年1月号掲載。


菊池氏はシュラトの経験が自身の男性キャラの美形化につながったとコメントされてますが、実際TVシリーズの途中から睫毛が増えるなど美男子化が進んでるんですよね。ただ、まだ丸顔気味だったり鼻が団子だったりと、FOREVERまで童顔の域は越えていません。

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画集1より。OAVラストバトル予約特典ポスター。

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画集2より。ニュータイプ1989年2月号掲載。


TVシリーズ終了直後の画風の変化が凄くて、ラストバトル特典ポスターではまだ童顔なのに、ぬーたいぷのイラストでは細面の美形フェイスになってるんですよ。当然まだシュラトは放映されておらず、既に美形化まっしぐらだったという。これ、個人的には先んじて美形化していたダストジードに引っ張られたんじゃないかと思ってますがどうでしょう。本編の進行と絵柄の変化がシンクロしたことで、ファンの視点からはそれがリョウの「成長」として映ったのではないでしょうか。

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画集2より。LOVERSRAINサウンドトラックCDジャケットイラスト。


んで、ラバレでは完全に美青年。リョウとアニスのラブストーリーという主題と、当時がバブル全盛期だったことを考えると、こういうデザインになるのは必然だったのかも知れません。でもラバレアニスの服装はバブリーで今見るとキツイ。

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ブルーレイBOXのインナージャケットより。チャックが話題になりがちでリョウはあまり云われてませんが、一周回ってシンプルな顔立ちになったような。

リョウに関しては、どれだけ絵柄が変わっても菊池氏の中で響リョウというキャラが成立してて、そこは一貫しててブレてない印象を受けます。だからチャックほどには悲しまれてないのかも知れません。失礼なと云われてもね、チャックはねえ…ねえ…。

個人的にフェイバリットなリョウのイラスト。

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画集1より。ビデオ「ベストセレクション」特典ポスター。


菊池氏もお気に入りっぽいヒロイックファンタジー風なリョウ。アニスに偏ることなく、リョウという“ヒーロー”にきっちり手を入れ続けたのも菊池ビジュアルの良い点。

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ついったのヘッダーに使わせてもらってるLD-BOX2のイラスト。この当時の絵はいろいろ云われますが、これはめっちゃ好きです。BOX1のイラストは、まだデジタルの印刷技術が進んでなかったからだと思うのですが色合いがしょっぱすぎる。キャラの顔が全員マジイエローで勿体ない。

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既出ですが単品LDの1巻目イラスト。このリョウが至高すぎていまだに(お絵描き面で)追いつかない。顔のパーツのバランスの取り方が難しいんですよ。しかしジリオンの後藤キャラはもっと難しくてどうなってるの80年代後半。よしかずさんが努力不足なだけですよそうだね!(倒)

これにてリョウ誕3はおしまい。アフターぼちぼち取り掛かります。
posted by はらよしかず at 17:00| Comment(0) | ボーグマン