2028年02月05日

はじめに。(※10/11 少し改定)

・いきなり「超音戦士ボーグマン」に再燃したせいで、やり場のないアレコレをどうにかするために開設したブログ。気が済んだら放置上等になります。
・再燃のきっかけがリョウ×アニスなので、そういう方向メインで。
・当時を思い出しつつ、今だから云える戯言とか二次創作とか、ひっそりまったり進行。のはず。あと昭和〜平成初期ぐらいの懐かしアニメも採り上げるかも。
・うっかりここを目にした同世代の方々対象&えっちネタ有りなので18歳未満の方の閲覧はお断りします。
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posted by はらよしかず at 00:00| 日記

2017年06月21日

ついに

ヤフオクで競り負け(あれ結局2000円前後になったんじゃなかったか)、だらけ詣しても本誌はあってもソレだけがなかったりと半ば諦め気分でいたんですが、それでもヤフオクと駿河屋を張っていて良かった。駿河屋でOUT88年8月号(付録付き)が入荷されたので即ぽちりました。このポスターのために。

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諦めかけていたわたしに! 勝った!ヽ(´▽`)ノ
これのために本誌3冊ダブりましたが、約1200円で手に入ったと思えば結果オーライです。ふるプニアニス未開封品23000円とふっかけるクセに、すっぽんぽんアニスポスターが付いてるぬーたいぷは現時点で1300円なのに、時々こういう脇の甘さを見せる駿河屋よありがとう。どういうステマか。諦めなければいつかは安く手に入る。じゃあふるプニアニスが二束三文になるの待つわ!(多分無理)

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折り目は諦めて下さいスミマセン。
菊池さんの原画なので良いのは当然なんですが、影とか色指定がシンプルすぎるのが気になる。でも夏っぽさは画集のリファイン版よりこっちの方が上ですね。

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その画集のリファイン版。これはこれで良いものです。影の指定が細かいので、胸のあたりの仕上げが特にえっちくさい。真面目なハナシ、こういったところに中山久美子さんの貢献度が伺えます。1冊目の画集のリファインは全然ありなんですよね。2冊目がいやなんでもないです。
アニスがサンダーに乗って海に行って日光浴というシチュだそうで、いくらアニスだからとはいえ、よく相棒をほいっと貸せるなリョウ。サンダーはアニスの着替えを見ているかも知れず、ラバレではリョウとアニスのちゅっちゅそしてその後のいちゃいちゃも見ている。羨ましい。盛り上がったとはいえ、サンダーの目の前でとかリョウはちょっとデリカシーないよねとあのちゅーを最初に見た当時そう思ったことは別に秘密でもない。

これと一緒にアニメージュ89年2月号も購入したんですが、ボーグマン記事すっぱり載せてなくてフかざるを得ませんでした。アニメディアとぬーたいぷはちょっと継続していたのに。でもめくってたら巻末辺りでこれを発見。

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後編を見て、既に入手済みだった1月号の前編の存在に気が付いたなどと。アニメージュは巻末マンガよりちょっと手前のページってめくりにくいんですよ…紙質が古くなってるし…もうBBAだから指に潤いがないし…(;´Д`)
いやめっちゃ可愛いマンガでほっこりしました。アニメ誌に載ったボーグマンのパロディものの中では、これがいちばんなのではないでしょうか。何気にアニスのキャラをよく捉えていてすごい可愛い。彼女はこういうちょっとクール入ったツッコミ体質だと思うんですよ。セーターなリョウもポイント高い。
リョウの苦手なものというカエルと納豆は、先日採り上げたボーグマンのマンガでも出ていたので初期設定にはあったんでしょうなあ。クモが追加されてますがこれも設定にあったんでしょうか。それどこのオレより強い奴に会いに行くホームr…格闘家なのか。
全然関係ないんですが、巻末の洞沢由美子先生のマンガに出てくる黒髪ロング女が壮絶にめんどくさいところで1月号は終わっていたので、うっすら気になってて2月号で続きを読んだらもっとめんどくさいことになっていていっそ清々しい気分に。あれちゃんと完結してるんですかね。

あとこれ。

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ヤフオクでも駿河屋でも小銭レベルの価格で見かける、スタジオトロンオールテレカコンプリートファイルから。実は送料無料にするためにぽち…ごにょごにょ。
画質悪いんでアレですがちょっと大きめに。そのうち切り取ってスキャンしたいです。ベストなのは現物の入手ですが、今のところ見かけたことないので待機中。
菊池先生のコメントに、原画を失くされた恨みがほんのり漂ってる気がするのはわたしだけでしょうか。まあクライアントの管理意識を疑う酷いハナシではある。このコンプリートファイルが発売された1998年の相場が3000円なのですが、今だとどれぐらいになるんでしょうか。ボーグマン2のテレカも需要あったそうなんですが、最近メルカリで1250円で出品されてるの見ちゃった…。ケータイが爆発的に普及する少し前ぐらい? の本なので、時代を感じますねー。

すぐは無理ですがマンガの作業をぼちぼち進めてます。マンガ描きやすいPC環境にしたし、描きたいネームが溜まっていてどれもこれも手を付けたくて仕方ない。そして迷うせいで作業が遅れるという優柔不断が生む悲劇(弁明)。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(0) | ボーグマン

2017年06月14日

アニメージュ1988年10月号

雑談から入るんですが、こないだ何気に俺屍2スレ開いたんですよ。俺屍2は発売当時、高い前評判に反してゲームを進めたらゲームデザイン担当の桝田省治氏のヒロイン溺愛オナニー炸裂展開でした! だったもんでネット大炎上前作ファン死屍累々DE白骨城築城とこれにはVitaも大ダメージ! というRPGでして、わたし前作はRPGはこれ1本あれば死ぬまで遊べるぐらいにはハマり、2も本体ごと購入したんですが忙しくなって途中でプレイ止めちゃってるんですよね。
そんな自分語りはともかくスレで初めて知ったんですが、この桝田氏が自作のライトノベルで18歳の主人公がある経緯から(桝田氏とほぼ同年齢の)48歳となり、俺屍2で流用したヒロインと初えっちするというシチュをやらかしていたとかで、うなれ轟け我が承認欲求な実績持ちクリエイターってそういうことぺろっとやっちゃうよね、というハナシです。

そんな訳で(えっ)取り出してきたのがアニメージュ88年10月号。シリーズ構成者が語るボーグマンというコンセプトの特集記事が組まれておりまして、以前からずっと云ってるんですが、釈然としないことだらけの内容だったりします。ボーグマンの概要や設定に関しては興味深いんですが、各キャラに関しては実際に流れたTVシリーズの内容と異なる、シリーズ構成者というより園田氏の主観しか感じられないものだったりします。

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この記事が出た時期はTVシリーズは22話が控えてました。視聴したら分かりますが、この時点でリョウを短気バカと解釈していたのは園田氏だけで、岸間&会川回ではまったくそんなことはありません。他の記事のスタッフコメントと比較すると、リョウに対する温度の低さが露骨なのが気になる。

これの前ページの記事は18話の解説なのですが、18話は園田脚本・演出&絵コンテ根岸監督回と、シリーズ構成担当&監督という盤石の布陣。そして「赤い星」という後半に向けてのキーワードが出てくるエピソードなのに、全体的に散漫で情報が伝わっててきにくく、メモリーとメッシュの因縁ぐらいしか印象に残らない。はっきりいって面白くない回なんですよ。それでも重要な回ではあるので、感想文の方でじっくり追っていきたいです。
で、これにブルーレイの根岸監督のインタビューを併せ読むと、当時の制作状況の裏側を邪推せずにいられなくなるんですよ。この時点でボーグマンに対する見解の相違や制作姿勢など、スタッフの足並みを揃えられなくなったのかと。根岸監督と折り合いが悪くなっていったせいで、園田氏が雑誌媒体で「ぼっくんのかんがえるすっごいぼーぐまん」を語ることでファンを囲い込もうとしたのかと。菊池氏も独自に「菊池通隆のかんがえるかっこいいぼーぐまん」を展開していたし、ボーグマンはメインスタッフが監督の管理の行き届かないところでそれぞれ風呂敷を広げちゃった作品なんですよね。だから本編との間に齟齬が生まれて枝分かれしてしまい、ファンの間でも見解の相違が出たんじゃないかしら。菊池ビジュアルやフィギュアから入って、本編との落差に戸惑ったというとしあきやにちゃんの名無しを何人見てきたことか。

リョウもさることながら、園田氏のアニス観も疑問符しか浮かばない。実はこの記事が出たのとほぼ同時期のアニメディアのアニス特集でアニスがリョウに気があることが示されており(これは園田氏ノータッチの記事と思われ)付録のカセットレーベルでもリョウとアニスはカップル扱いされていたんですよ。少なくとも、ふたりの関係はそういう方向に行くという「公式発の正式な情報」だったはず。そしてチャックの恋のパートナーたる美姫は既に登場していた訳で、「ドロドロした三角関係」は揶揄抜きで本当に意味が分からない。

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アニメージュ11月号の表紙が、このように2人の微妙な空気を表したイラストであったことからも、菊池氏も2人がそういう方向に行くことを聞かされていたと思うんですよ。否定していたのは園田氏「だけ」なんですよ。打ち切りが確定した時期に放映された28話のフラグ潰しとか雑誌媒体でのアニス語りとか、あの時期のアニスキチっぷりを思うと、打ち切りという「失敗」が決まった本編からアニスを持ち出して、小説など園田氏主導で動かせる企画で彼女の独占を目論んでいたとしか思えないんですわ。レイナの成功という「実績」はあった訳だし、途中までそういう下地は作ってたんじゃないでしょうか。

まあそういう何度も書いてきた邪推はさておいても、記事見直して書いてて気が付いたんですが、リョウはちょっと子供っぽいだけで、「根は真面目で思慮深い面も持つ好青年」というキャラ造形を他のスタッフは行っていたのに、「原作者」の立場から独断でバカの烙印を押してブチ壊しにしようとしていたことにずっとムカムカしてたんだなあ自分。産みの親のひとりにリョウが馬鹿にされたという不快感が拭えなかったというか。自分の思う通りにいかないキャラをsageるクセでもあったのか。
だからドラマCDとカセットブックが受け入れらないし許せないんですよ。あれ、アニスの視点からリョウのことを執拗にこき下ろしてて、やっぱりリョウはばかだよね! これじゃアニスと釣り合わないよね! という解釈の押し付け丸出しだったので。あんまし云いたくないけど、そんなに園田氏にとって自身の考えるアニスの恋愛事情にリョウは邪魔だったのかしらねー。

左ページのキャラ語りはまだマシだった(チャックがアレでしたが)のでまたの機会に。
まあでも、実際は園田氏のアニスがナディアとどっこいの性悪ドメスティック女だったことを考えると、園田ワールドのリョウは彼女とくっつかない方が幸せよね。岸間&会川アニスは無関係なのでいっしょくたにしないでいただきたい。あの方々のアニスはちゃんとリョウを想っている、キチガイ要素皆無の可愛いヒロインなので。

おばちゃんこんなおさらいばっかりしてて楽しい? とセルフツッコミはしておく。でもリョウとアニスに関しては罵詈雑言しか出てこないものの、子供たちの描写に関しては、岸間&会川両氏より園田氏の方が優れていたと断言できます。チャックとか、私的な思い入れから離れた位置にいるキャラだと上手かったことは認める。生徒たちもですがグレイタウンの3人組とかサオリちゃんとか結構好き。岸間&会川氏だと、その辺ちょっとわざとらしかったかなあと(特にモーリー)。子供たち個々の描写に関しては気が向いたら改めて考察します。気が向いたら(リピート)。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(3) | ボーグマン

2017年06月07日

ジューンブライド。

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月の初めのアニスカレンダー6月分。あれ? 5月分をアップしたの1週間前じゃなかったっけ…?(誇張アリ)これって先行して載せた12月分のぞくと、あと5いやなんでもないです(震え声)。
原画は伊藤久美子さん。女性原画家ならではのシックな雰囲気に仕上がってて良いですよね。これグレース・ケリーのウェディングドレスにちょっと似てる気がするんですが、参考になさったのかしら。
実はお腹の中に赤ちゃんがいますよやったね! というのが、こういうシチュにおけるいまのエロトレンドなんでしょうか(としあきに毒されすぎである)。まあわたしの中では共同制作者がリョウであればまったく何も何ひとつ聊かの問題もありませんけど。むしろそれを推奨しますけど(かわいそう)。

しかしリョウはそれぐらいの変化がなければ、結婚しようがしまいが一緒にいることには変わらないんだし、といつまでも家族になろうとしない気がします。
ラストバトルも最後で結局アニスを諦めてアメリカに帰ろうとするとか、何しにメガロシティまでアニスを追いかけたんだヘタレめ。まあアレはラストシーンはアニスの笑顔で締めたいという根岸監督の意向ありきのシチュですし。おすし。根岸監督の着ぐるみだったハッサンのあの立ち回りでお察し。そういう「ぼっくんの描きたいこんなアニスあんなアニス」を見せることが優先でリョウを犠牲にした点が、ラストバトル最大の欠点なんですよね。
そもそも、アニスは自分のために命懸けで戦ってくれた恋人を、それでも見限るとか(ポーズであっても)できない娘だと思うんですけどねー一層リョウに惚れ直したはずだし。ほったらかしにされた仕返しというにはリョウの禊は済んでる状況だったんだし。ハッサン(=根岸監督)が入れ知恵したとしか思えず、本当にあの海苔ヒゲはシンジ以上の害悪よね。

そういえばついったで、ラストバトルのバルテクターには動力ケーブルがないというTLを見かけて確認して白目になりました。なんか足りないなーとうっすら引っかかってたんですがそれか!(今頃)
あのパーツは手動装着だと演出上で無理が出るから外しちゃったんですかね。ケーブルにこだわりを見せていた菊池氏的にブチギレもんの変更だったんじゃないのん。ことごとく菊池氏にとっては神経逆なでの作品だったからこそ、ラバレにつながる執念とヒットという結果を生み出したと思えば結果オーライと云えなくもなく。

ラストバトルとラバレの「ボーグマンとそのファンの存在」に対する認識のズレは、またじっくり考察したい要素です。ラストバトルはファンを見ているようで見ていなかったとしか思えない。ラバレはズレというより制作されたタイミングが微妙だったというか、共通スタッフが多かった「ライトニングトラップ レイナ&ライカ」ではなく、こっちが制作されていれば作品のクオリティアップや菊池氏の絵柄の変化的に、もっと成功できたんじゃないですかね。といういい加減な推察。

らくがきちょっとだけ。新PCinクリスタでまだ色塗りしてなかったので習作も兼ねました。次はsai2で塗りたい。

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ラバレアニス。リョウの隣に腰かけて彼を見てるカンジで。ちょっと期待してる(何を)カンジで。リョウは期待されたら全力で応える男。後は…分かるな?

本橋アニスほどでないにせよ、お世辞にも評判がいいとはいえなかったラバレデザインのアニスですが(このコスのガレージキットも出なかったようですし)、キャラ表はいいんですが、そこから魅力を広げられる原画陣がいなかったのが残念ですねー。あと肩パッドなジャケットは今見ると古臭いし、色指定が地味なのもマイナスになったような。何よりTVシリーズコスが良すぎて、あれを超えられるものではまったくなかったのが最大の敗因かと。
逆にリョウのキャラデの変化は、あれはあれでと思わせる良さはあったんですよね。美少年化しすぎて引いた向きもおられるようでしたが、あのコスは今でも全然ありでマジで好きです。しかしいちばん良かったのが出番のないチャックだったという皮肉。美姫もあのデザインの方がTVシリーズより良かったんじゃないでしょうか。

あともういっこ。

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だいぶ前に描いてほったらかしにしていたラバレリョウ。乙女ゲーあるあるなイベントをイメージしながら描いてみました。モーリーの脳内リョウはきっとこんな感じ。しかし実際の響先生はモーリーが想像も付かない雄の貌でアニス先生と毎晩ひみちゅのおべんきょうに励んでいるのでした。ムカつく(何で)。

あーそうそう、放置しているネタがごろごろしてるんで、あれどうなってる? と気になってる保留ネタがもしあったらお聞かせください。マンガでもテキストでもOKですそれから手を付けていきます。そういうのが多すぎて途方に暮れてるのでしたトホホ(情けなや)。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(3) | ボーグマン

2017年05月31日

リベンジ・オブ・ちゅー

新PCに移行してクリスタのほんきを痛感しました。筆圧感知から何から前のPCとじぇんじぇん違う…! そしてペンタブのドライバが落ちない…! 正にわーいすごーいたのしーい! ありがとうかばんちゃん! という気分(語彙力低い)。

という訳でテキスト脳お休みでらくがき。先週のキスの日に未練があったのでこれで解消。

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ボーグマン1の文句なしカップルなのに、二次創作であまり見かけなかったチャック×美姫。もっと甘い場面があっても良かった気はしますが、スタッフがそういう描写を子供向けアニメに入れることに抵抗あった? ようですし、結果的にそれで正解だったかなあ。
それでもこの2人のフラグ立ての手堅さを思うと、「アニスのリョウへの想いに触れるとドロドロした三角関係になりかねない」とする、美姫登場後のアニメージュ記事での園田氏の主張が引っかかる。美姫の存在関係なく、アニスのリョウへの恋心は3人のバランスを崩すものであり避けるべきとするなら、どストレートに地雷になるはずのラバレは何だったのん。
そう云えばホビージャパンの美姫コラムで、チャックとの関係もきちんと描いてあげたかったとか述べてた気がしますが(あの文章を確認するのめどい)、ドラマCD&カセットブックでもそういった甘さを微塵も含ませず、ドスケベ男とヒス女の殺伐とした関係で終始させた御仁がそんな心にもないことを。というかまともに取り組んだところで、きっとラストバトルの岸間さんの足元にも及ばなかったよねと。ライジンオーとか他作品ではそうでもなさそうなのに、ボーグマンに関してはなんでカップル描くの絶望的に下手糞だったのか。

17話見た勢いで描いたのですが、17話は本当に作画さえ良ければ神回になれたと思うんですよ勿体ない。作監の川筋さんは原画陣が良ければいい仕事できたのは29話で実証済みですし。川筋回は美姫に関しては、アニスよりモーリーより作画が良かった気がして仕方ない。美姫派だったんですかね。
こう、ホンマは恋愛経験値低いのに、チャックに一人前の女として見られたい&メモリー喪って気落ちしている彼を慰めたい一心で私がリードしてあげる、と果敢に挑戦して結局爆死する美姫が描きたいんですよねー。24話で仲間から隊長オトコに尽くすタイプだから、と噂されてましたが、尽くし方が一般人のモノサシから外れまくってて、深い仲になる前に相手に逃げられていたんじゃないかと妄想。17話でナイトメアシアター貸し切りにしちゃった☆とかあっさり云っちゃう娘さんですし。チャックがドン引きして退散する可能性まったく考えてなかったご様子。しかしあのアミューズメント、妖魔に襲来されてなくてもあまりよさげなデートスポットだったとは思えない(ミもフタも)。

話が反れまくってますが、実は超ウブなのに自分のために必死で背伸びする美姫をチャックはいじらしいと感動したらいいよねというハナシ。んで、一線越えるまで某マンガの悠乃と六郎(だっけ)並みの艱難辛苦が待ってたら面白いよね。とうかそんな甘い生活以前の弓月先生の連載作品なんか若い子知りませんよよしかずさん。ここに若い子来る訳ないから大丈夫です(キリッ)。

それを尻目にDTだったクセに何もかも一晩であっさりクリアして、可愛い仲間の女の子を掻っ攫っていったマブダチがチャックはちょびっとだけ憎いといいですヽ(´ー`)ノ

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そんなスタートダッシュカップル()の方。
はじめてのキスは彼女の方からさせちゃったので、
二度目は自分が決めると決意しました。
決めました。

こっちの純情ップルはこれからの季節に描きたくない厚着ップルになるので、しばらくは描かないと思います。ああ、FOREVER絡みのチャックとアニスの別離ネタまた描きそびれたなあ。

あと今までの流れとは全然関係ない雑談ですが、メガホビでジリオンのアップルフィギュアの彩色verをついったで見かけまして、ジリオン未見とはいえ、ボーグマン関係の資料集めの際に版権イラストをいろいろ見てきたBBA的に、後藤氏の柔らか味のあるデザインを再現できてないんじゃないかと思いました。あんなに目元キツくないっしょー。まだ監修中なので改良されるかもですが、アニスも彩色Ver公開後と製品版でそんなに変わらなかったよね…(´・ω・‘)80年代ヒロインにあまり思い入れのない若手が企画や原型やってるんです?
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(2) | ボーグマン

2017年05月24日

LD帰還。

東京引き払って地元に戻る際に処分してしまって幾星霜。まさかまた買い戻して手元に置く日が来るとは思いませんでした(遠い目)。

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という訳で、ヤフオクで半分未開封+特典付+OAV2本のLDセットが出品されていたので落札致しますた。実はこういうLDセットは過去に入札忘れと競り負けという道を通っていたのですが、これのためにあの苦い経験はあったと思わざるを得ないほどに美味しいセットでしたヽ(´ー`)ノ
とにかく良好な状態のジャケット絵が欲しかったんですよ。菊池氏のイラスト集でも(一部の絵以外)扱いちっちゃかったし。dアニメストアにブルーレイ等あらゆる視聴手段を確保しているので、ディスクの状態はぶっちゃけどうでもいいのでした。駿河屋で入手した1-3巻がダブりましたが、万が一汚れた時のスペアと思えば問題ありません(えっ)。

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やっぱりこのサイズで見るジャケ絵は良いです。菊池氏が意図的に同じポーズにしたというチャックと美姫がカッコええのう。本編でなかったことにされたファントムスワットのメンバーに、菊池氏の現場スタッフに対する恨みが垣間見えた気がしますが、それは穿ちすぎというものですよね。…よね?
まあアレですよ。本編では美姫以外のメンバーってずっとヘルメット装着状態だったし、全員本橋顔のタカさんだった訳じゃないと思うんですよ。メットを取ったらどれかは彼女たちだったかもしれない。でもやっぱりタカさんだったかも知れない。シュレディンガーの猫というヤツですよ(知ったか)。
しかし、いくら菊池氏とぬーたいぷが悪ノリしたとはいえ総ボツにした理由がちょっと分からない。元々根岸監督も、ああいうメイン視聴者の上の年齢層を狙ったキャラを出すのは乗り気じゃなかったとか、他にも理由はあったんじゃないかしらといういい加減な憶測。

しかし一番の目当てはやはりコレ。

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各LDに付いていたオマケの一部。菊池氏の描き下ろしポスターが有名ですよね。リリース後半から手が回らなくなってたのか、手抜きグッズになっていったような(ウロ)。ステッカーと下敷きが特にうれちい。これでベストセレクションビデオまで追いかけなくて済む…。
驚いたのは4巻特典だったというクリアファイルです。これ全然知らなかった…! クリアファイルは当時でもまだ珍しいグッズだったんじゃないでしょうか。デザインカッコいいなーと思ったら、これも菊池氏デザインでした。この頃からいろいろ挑戦なさってたんですね。
わたしは当時どんな形でLDを購入していたのか思い出せないんですが、たぶん駅前のレコードショップで買ってたような…アニメショップみたいに気が利いた店舗じゃなかったんで、特典が付いたりなかったりしてたんですよねー。でもラバレのサントラ予約したのにポスターくれなくて(´・ω・`)な顔になったことは覚えてます。

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OAV2本も付いていたのでラバレのリーフレットを。どっちもスタッフのコメントとか気の利いたものは一切なく、あらすじとキャラ紹介とメインビジュアルがざっくり載ってるだけでした。それでも本編画像のチョイスに編集サイドの「分かってますよ()」感が感じられる分、ラバレの方が好感持てます。
本当はこれ載せる予定じゃなかったんですが、今日がキスの日と知ってちゅー画像として出しておこうと。気が向いたらちゅー絵描きたいです。去年描いてましたっけ…?

作業間に合っちゃったのでこれも。

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同棲しはじめの頃、洗面台の歯ブラシを見て1つではなく2つなことがうれし恥ずかしというか、その前に一緒にコップだの歯ブラシだのを買って幸せそうなアニスを見て、宇宙飛行士の夢砕かれ、子供たちを守った後のことは考えてなかったリョウが自分にもこんな生き方があったのかと、ちょっと幸せな心地になるシチュを考えていたはずがどうしてこうなった。いやしかし、心から望んだ宇宙での未知の日々の替わりに、教師そしてヒーローという体験を経て、好きになった女の子と共に過ごす日常を得たのなら何も失ってないしむしろこっちで良かった、と気が付くリョウはいずれ描きたいです。というかちょっと描きかけている。
1話のせいでリョウはなんとなく寝起きがよろしくないイメージがあるのでした。彼女におさわりしないと起きれない色ボケを覚えたメガロシティの(元)救世主。もしかしたらまだ夢の中にいてマシュマロ食ってるのか餅をこねてるのかも知れず。それどこのリトさんとコガラシくん?

新PC以降後のクリスタで初めて全部やりました。フリーズしない…! 筆圧感知が比べ物にならないほど快適…! と浮かれながら作業。この勢いで、放置しているアレコレに着手したいです。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(0) | ボーグマン