2028年02月05日

はじめに。(※10/11 少し改定)

・いきなり「超音戦士ボーグマン」に再燃したせいで、やり場のないアレコレをどうにかするために開設したブログ。気が済んだら放置上等になります。
・再燃のきっかけがリョウ×アニスなので、そういう方向メインで。
・当時を思い出しつつ、今だから云える戯言とか二次創作とか、ひっそりまったり進行。のはず。あと昭和〜平成初期ぐらいの懐かしアニメも採り上げるかも。
・うっかりここを目にした同世代の方々対象&えっちネタ有りなので18歳未満の方の閲覧はお断りします。
・別方面で腐れな活動してますがここでは予定なし。しかし軽いネタであってもホモダメ! ゼッタイ! と云うナイーブな方は回避推奨。
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posted by はらよしかず at 00:00| 日記

2018年04月15日

30周年アフター。

今回はついったで流した画像の一部と、ヤフオクで落札した資料に付いてきたちょっと珍しいものを紹介。当面後回しになりそうですが、以降も落札したアイテムや情報があったりします。らくがきも溜まってるので清書して放出したい。まったく当分ネタに困らなくて困るいやこまらない。
改めて採り上げたいのでここでは今回出しませんが、ついったで上げたとある画像で會川氏からリプライ&いいねがあり、これにははらよしかず思わず楳図かずお顔に(ギャッ)。いやこんな木っ端BBAオタの呟きに反応するなんて思わないじゃないですか。金丸さんの一件で懲りなかったんですか懲りなかったんですね。もう会川脚本回はほもくさかったとか迂闊に呟いちゃダメだよよしかずちゃんえっでもそれは本当のことだし(素)。

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1枚目のボーカルコレクションのジャケ裏。云うまでもなく菊池通隆氏です。これ画集ではリファインされちゃってて、現物を入手しないと見れない分じゃないでしょうか。こっちのアニスのむちむち分か、下乳チラリに描き直されたリファイン後を採るかはお好み次第ヽ(´ー`)ノダストジードは本編では最期まで悪の華だったのに、ビジュアル方面ではボーグマンチームとお仲良し扱いだったのは何故なのか。

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画集より。記事素材用とコメントされている立ち絵ですが、これが使用されているアイテムを未だに見たことがないんですよね。主にアニメ誌用だと思うんですが、大概菊池氏がイラストを描き下ろしていて、各キャラ紹介には設定資料の分が使われていたような。3人ともスタンダードな立ちポーズで良いのにもったいない。

こっからLD-BOXのジャケット。

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2巻ジャケット画。大畑晃一氏のイラストです。本編では無機質な雰囲気で描かれていたバルテクターですが、大畑氏はこういう生体武器(と云っていいのか)な方向でイメージを膨らませておられたんでしょうか。後半でエスパーサイボーグ化という園田案が実現していたら、こういうパワーアップもあったかも。まあこのまま動かすの無理だったか。

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3巻ジャケット画。原画は松尾慎氏。13話のイメージですね。松尾氏はOPで眼鏡をはずすメモリーのカットも手掛けてらしたんですよね。打ち切りの影響もあったと思うんですが、リョウとダストジードの対決は、最後まで13話を超えるエピソードが出てこなかったのが残念です。34話はメモリーとダストジード(レミニス)の因縁の決着で締めるためにあっさり片付けられちゃいましたし。

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4巻ジャケット画。原画はやまだたかひろ氏。すごく…盛ってます…なアレンジ。このガンウォーリアをアニスが乗りこなしていたらこわいですよね。見てみたいけど。やまだ氏はついったでこの線画を公開されておられました。




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OUT1988年9月号の描き下ろしイラスト。記載ありますが原画は村田美樹子さん。女性原画家らしくアニスのおっぱいが大人しめですねヽ(´ー`)ノ記事は13話特集でした。OUTはライター視点で各話をしっかり考察&解説していて、菊池ビジュアルと園田氏のアニストークに引っ張られがちだった他誌よりも、本編に対して誠実に向き合った雑誌だったかも知れません。まあOUTはこの当時は予算がなく苦しい時期だったそうなので、他誌のような+αができなかっただけかも知れませんが。

んで、今回のメインかも知れないシロモノ。

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ヤフオクで落とした資料についてきた、OUT1988年12月号の記事のレイアウト。設定資料のみだと思ってたのでこれは本当にびっくりしました。
えーと、まず(経験者として)記事作成の説明をさせて欲しいんですが、最初に画像素材や情報など要素を吟味して、編集者(もしくはライター)が専用の用紙にラフを起こすんですよ。そんでラフをデザイナーに渡して清書してもらうんですが、これは正式なレイアウトが仕上がる前に、文字数だけ算出したレイアウトだと思われます。これを元に先にテキスト作っちゃうんですよ。
ここで使われている前田明寿さんのイラストは、ラフ段階のものをコピーして貼り付けたと思われます。みえてますね。
…わたしはなんかくやしいのでよっぽどモザイクをかけようかと思ったんですが、まあいじましいことは止めよう30周年だし。
入手経路が気になりますが、こういうものは本来テキストが完成したら不要になるので、たぶん当時OUTでバイトしていた(もしくは編集者の)誰ぞが後生大事に保管して、コピーを繰り返してひっそり配布していたものが流れたんでしょうねえ。だいじにしてたんですね(ニッコリ)。

いつになるかは未定ですが予告。

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おまけにボーグマン2のVHSがついてくるイラスト集と設定資料集ですよーヽ(´ー`)ノ設定資料に未見のものが混じってて入手して良かったなあ。でもおまけがでかいんですよ。
posted by はらよしかず at 18:00| Comment(3) | ボーグマン

2018年04月13日

【4月13日】TVシリーズ1話感想【30周年】

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という訳で本日でボーグマンはちょうど放映30年目となる訳で、放映された年に生まれた赤子が働き盛りなお年頃いや止めようこんな話。きっと吐血するジジババ紳士淑女が圧倒的に違いない奇遇ですねわたしもです(口に血痕)。そもそもラストバトルからの出遅れファン(しかも長期に渡るブランク有り)でリアルタイムを知らないわたしが、放映時のことを語る資格は実はないんですけれども。ここ見て下さってる方々は優しいので見逃してくれると信じてますけど。

紹介したいものが増えてしまいどうにも整理がつかない状況なのと、30周年当日らしい企画を熟考した結果、第1話を振り返るということにしました。
企画書や設定資料集は後日おいおい採り上げていきます。企画書は美味しい要素ばっかりで書きたいことが多すぎる。4〜5月はできるだけ更新頻度を増やせるよう頑張ります。と思ってるだけです(後ろ向き)。

さて本題。
しょっぱなからぶっちゃけますと、1話はジリオンの後継ということで期待した視聴者を微妙な気持ちにさせて有り余る出来としか云い様がないんですよね。現在でも高評価なOPのクオリティに、本編が完全に負けているという。もうこのスタート時点で人手不足だったのかと。そこいらへん割り切って見たらそこそこ面白いんですけど、これは駄目な子ほど可愛いというアレかも知れません。
1話なんだからもうちょっと頑張れよと云いたくなる作画レベルに目をつぶれても、演出と脚本の微妙さはどういうことなのかと。かみ合ってないというのともまた違うような。脚本・園田氏で絵コンテ・演出は根岸監督なのですが、この微妙さは両氏が手掛けた18話にも感じられるのでした。この辺は本当に不可解で、だから18話の感想が今でも書けないんですよね。お互いの意向のすり合わせがなされないまま作業に入っちゃったんかなあ。

・…ところで30年前のクライシスで、妖魔が覇権を握れなかった理由って後できっちり語られましたっけ?「いずれ分かる(意訳)」とか云いながら、説明しようと思ったら妖魔神官全員退場していたんじゃないですかねメッシュ様。もったいぶるからそんなカッコ悪いことになる。
ノストラダムスの大予言が、うっすらとした恐怖として巷に刷り込まれていたあのご時世だからこその冒頭。もう世紀末もへったくれもない現在、若い子これ見てどう思うのかしら。
・ハイウェイをサンダーで疾走して登場する主人公・リョウ。これ、ジリオンとの差別化を意識した場面だったと思うんですよ。荒野をチャリで疾走して登場したJJの「泥臭さ」と対照的に、都会的なイメージを前に出したかったのではないかと。
・サンダーのヴォイスはこの時は機械の音声を意識した演技だったんですね。中の人の山ちゃんは今でも声に劣化が感じられないのがしゅごい。それは井上さんも同様ですが。
・追跡した妖魔と単独でバトルするリョウ。松本さんの演技がまだこなれてないのは仕方ないにせよ、リョウがベラベラ独り言云いながら戦ってるのが気になる。この場面がもうちょっと締まったものだったら印象変わったと思うんですけどねえ。
・リョウのピンチに登場したチャックとの会話のノリは、JJとチャンプとはまったく違う男同士のコンビを書こうという気概が感じられて良いんじゃないかなと。園田氏はリョウとチャックのコンビに関してはいい描写多かったんですよ。そういう意味で、後半でアニスに入れ上げて他が雑になったのは本当にマイナスだった。
「本当に強い子は弱い子を守ってあげるものなのよ」何気にトオルに対してひどいこと云ってるなアニス先生。1話の作画でいちばん残念だったのはアニスじゃないでしょうか。ヒロインなのに。2話で伝説爆誕となる変身バンクで、視聴者のハートを鷲掴みにするとはこの時点で誰が予想したであろうか。
・モーリーを強引に誘ってたんけんだーと立ち入り禁止区域にるんるんと入る織田シンジ。彼の悪行はまだ始まったばかり。バリアンこいつわんこ妖魔に食わせてしまえば良かったのに(ボソリ)。しかしなぜシンジだけバリアンに見つかった後霊圧がぷっつり途絶えていたのか。
・メガロビルはメガロシティの中枢だから、ここのコンピューターに何かあったら大変なことになるとアニスが説明した端から、妖魔BBAバリアンの侵入を許しているメガロビルである。しかも19話でまた侵入されかけている。なんでもっとセキュリティに予算掛けなかったんですかね。
血気盛んな男2人がぐーすか寝ている格納庫につかつか入り込んでたたき起こすメモリー校長先生ハンパねえ。この校長先生の「説明は後!」は後々も(主にリョウにとって)凶悪な意味合いを含むのだった。というかそれボーグマンたちに先に云ってあげてよ! なこと多すぎたよね。
・1話目にしてうすいほん的な目に遭うアニスとモーリー(こら)。しかし「ヒーローの助けを待つ囚われのヒロイン2人」とシチュ的にはいいカンジで、これを成立させるためにシンジは外されたと思っていいんでしょうか。そのまま忘れ去られてしまえば良かったものを(小声)。
・しかしメガロビル最上階付近で宙ぶらりんとか実際怖いですよね。VR体験させられたらちびりますよね。
・妖魔出現をメモリーから聞かされ出動準備するリョウとチャック。そこでメモリーからソニックレシーバーを手渡され、肝心の用途の説明は後回し。転送のぶっつけ本番に対する拒否権を彼らに与えない状況に持っていくメモリーマジ策士。
・その間にもバリアンのメガロビル制圧準備は着々と進行。振り返ってみると彼女以上にインパクトのある妖魔って出てない気がします。2話でのパワーアップバージョンとかエグかったし。そういえば人間に近い見た目のデザインの妖魔も彼女ぐらいだったんじゃ。
・メガロビルに向かう最中にバルテクターのレクチャーを受けるリョウとチャック。人体実験はしてないけどあなたたちなら大丈夫よね(はぁと)…いやいやいや、いくらリョウたちがサイボーグとはいえ、転送システムは人類がまだ到達してない未知のしくみなはずで、何を根拠に大丈夫と断じたのか。まあこれをズッコケで返すこのノリがボーグマンらしさな訳で。ところで2話ですんなりボーグゲットオンしたアニスはシミュレーションで体験済みだったんでしょうか。
つべこべ云ってないで! ヴォイスキーはボーグゲットオンよ! と有無を云わさないパワハラ上司。9話の水上レースの合言葉はメフィストワルツ! といい、メモリーこういうの好きなのかも知れない。
・そして変身バンク。後の戦闘シーンがいまいちパっとしなかったことを思うと、これが1話の実質クライマックスじゃないでしょうか。
バルテクター装着成功でボーグマンたちはメガロビルに到着。演出自体は悪くないんですが、バルテクターの強さを見せるより先にサンダー&バギーの火力を先に見せてるのは作劇的にどうなのか。
・わんこ妖魔即合体パワーアップで、ボーグマンがさっそく苦戦しちゃってるのがなあ…サイボーグパワーブースト攻撃を見せたかったのは分かるんですが、なんか盛り上がらないというか、メイン視聴者のキッズが手に汗握る展開になってなかったと思うんですよ。
・リョウの攻撃でわんこ妖魔が一発撃破される場面とか、シーンごとの演出はいいのに戦闘場面そのものの構成の魅力の無さが足を引っ張っている気がします。テンポがよくないよね。これは本編の終盤直前まで直らなかった欠点じゃないでしょうか。
・云いたかありませんが、ジリオンを通るとボーグマンのこういう粗が本当に目につくんですよ。スタッフの経験値の差だったんですかねえ。
・さらに云えば、4話まで作画も演出もハズレ回が続き、キャラの描写をはじめ調子よく回り始めるのは5話以降。それまでに見限った視聴者は多いはずで、この序盤の躓きは大きかったと思われます。反面、アニスのおっぱいに免じて我慢したかつてのボーイズアンドメンズも多かったはずですけど。
・3話も4話も良かった探しをしようと思えば充分できるんですけどね。すべてがどうしようもなく出来が悪かった訳ではないんですよ。ただ雑だっただけで。いや本当に。

せっかく30周年なのにもうちょっとホメてあげられないんですかよしかずさん。いやいやこれでも結構ホメたつもりですよ?(脳内会話)
タグ:感想
posted by はらよしかず at 18:00| Comment(3) | ボーグマン

2018年04月08日

【orz】FOREVER修正原画発見。

今週の金曜日で30周年とか、ちょっと時間が流れるの早すぎませんかね(ガクガク)。
まだ設定資料やアニメ誌のチョイス作業も進んでないんで、今回は簡易更新でと思い何しようか迷っていたら昨晩ネタが飛び込んでくれてちくしょう!

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とある確認作業で検索して発見。まんらだけオークションのページです。

お分かりいただけるだろうか。オークションは去年の7月。
この記事を見たわたしの心情↓

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本編やOAVの原画だったらまだしも、よりによって金に糸目はつけないつもりでいたFOREVERの原画をヤフオクではなくだらけに出すとか、なんでわたしに内緒でそんなむごいことしてくれるの!?(錯乱)だらけオークションなんて魔窟をそんなしょっちゅうチェックする訳ないじゃない! しかもこの落札価格なら充分出せましたよくやしい! くやしすぎる!!(ドタンバタン)

いやいやいや。これ掲載画像はきっと美味しいとこだけで、残りの41枚は乱堂の顔芸だったんですよそうにきまってるちゅーはきットハイッテナカッタヨネー(震え声)。

以下は原画部分をトリミングした上、waifu2Xでおっきくしました。

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チャック&美姫。
菊池氏の指定から、もしかしたら菊池氏がラフと云いつつ、原画に近い作業をしたカットも多数あるということでしょうか。特に最後の方のリョウとアニスは、菊池氏自ら描いてないと出せない表情だったように感じますし。

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リョウ&モーリー。
モーリーめっちゃ可愛い…響先生との愛のツーショット写真は一生の宝物、そして未来の妻ルートへのフラグになるはずだったのに(えっ)、乱堂にぶち壊されちゃったねえ…きっと乱堂ルートに入っちゃったんだねえ…まあ乱堂は約束された勝利の性格イケメンなので、彼にしとけばいいと思うよいや本当に。シンジは駄目よあいつナチュラルボーントラブルメーカーだから。しかしチャックもなんで示し合わせたかのように乱入したのか。
FOREVERはコマ送りで見たら分かるんですが、カットごとに表情が変わってる場面があったりして、根岸&菊池両氏が思い入れたっぷりに仕上げた文句なしのエピローグ映像なんですよね。菊池氏がほとんど語っておらず、ボーグマン仕事の内にカウントしてなさそうなのが残念。正直、ラバレに匹敵するいいお仕事なのに。まあ制作時には既にラストバトル不参加が決定していて、根岸監督と決裂状態にあったことは想像に難くありませんけど。

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アニス&レイコちゃん。
これもまたえらい可愛いなあ。アニスのお尻のラインにちょっとしたこだわりを感じてみたり。実際の映像ではギリギリ見切れてませんでしたっけ? というか体のラインからラフ起こしされている…(ゴクリ)。
個人的にはモーリーよりレイコちゃんのデザインの方が好みだったので、もっと出て欲しかったです。子供たちを広く使いきれなかったのもボーグマンの反省点ですなあ。グレイタウンの三人組とか、掘り下げればもっといいキャラになったはずなのでもったいなかった。

FOREVERに関しては語りたくなってウズウズするのでここいらでセーブ。30周年ネタが落ち着いたらやりたいかも。
一応13日(金)に何かしら更新します。しばらく企画書を採り上げることになりそう。ついった用にも企画考えているところですが、準備に時間かかりそうなので迷い中。もういざとなるとバタバタして駄目ですなあ(;´Д`)
posted by はらよしかず at 17:39| Comment(0) | ボーグマン

2018年03月31日

突然ですがアニメVを発掘しました。

カウントダウン企画始めた途端に唐突なんですがここでアニメVを紹介します。駿河屋にオタグッズを送ろうと思い、この際だから押入れの肥やしと化していたアニメVも一気に送りつけてしまえと20冊ぐらいチェックしたんですよ。そしたらこれが面白くて、その日中に段ボールにまとめるつもりが半日読みふけってしまい、いつ発送できるか分からなくなりました。押入れの整理あるあるです。

読み返してて、アニメ情報誌として出来の良い雑誌だったことを改めて知りました。スクープ記事や読み物、読者投稿ページの常連の使い方や各記事のレイアウト構成とか、よくまとまってて読みやすかったんだなあと。このテの仕事通った今では関心することしきりでした。
読者ページは編集の仕事覚えた時に何回かやったことあるんですが、(デジタルが浸透している今の編集形態は知りませんが)あれめっちゃ手間かかりますよ…(遠い目)。

惰性で買ってて一通り読んだらしまい込んでいた時期の93-94年ものがメインなんですが、狭く日光の当たらない押入れにしまっていたお陰で、日焼けもなく付録のポスターもあまり劣化していないという。端っこちょっと曲がってましたけど。
それはともかく、当時は拒絶反応が酷くてまともに読んでなかったボーグマン2の記事に興味深い記述があったので、それとかいろいろ。

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OPのカット。あったっけこんなの…まあきっと当時の視聴の際に、憤るあまり記憶から抹消してたんでしょう。今見ると葦プロ以外の作画の3人は新鮮でいいですね。後ろの方々にはやっぱりちょっとイラっとしますけど(やだ心狭い)。今更ですがコーツの声は中村大樹さんで、つまりジリオンのデイブが時を経てチャンプのポジに収まったということに(そうかな)。

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こんなこと云ってはったんや! と白目になったのはこれです。村山&菊池氏インタビュー。微塵も内容を覚えていなかったので、当時のわたしはこれすら読むのを拒んでいた模様。
いやー、実戦派の美姫にメモリーポジは無理ですよ菊池先生ェ。ドリフで云えば美姫はお豊じゃないのん。戦餓鬼じゃないのん。消去法でいけばチャックしかいなかったと思うんですが、それより何よりBBAの美姫をデザインしたかったというのですか。しかし美姫なら桂財閥のマネーパワーで最高のアンチエイジングを手に入れてるかも知れず、あまり変わってない可能性も微レ存。それならサイボーグのチャックと釣り合っただろうし。
ここでチャックと美姫の別居が不仲が原因ではないことが明言されてますが、単にチャックだけ犠牲になったのだ…28年後という設定のな…で留めておきたかったが故の処置じゃないんですかね。ああ、でも揉めたんですねえ。いまだに受け入れられないBBAがここにいるのに当たり前や!(ダン!)
老けない場合、リョウとアニスは各地を転々とせざるを得ないというのはちょっと哀しいのう(´・ω・`)まあ歳の取り方がゆっくりなだけで、まったく変わらないということはないんでしょうけど。
その辺を考えると、やっぱりリョウとアニスは恋愛関係にならなくても普通の人間を伴侶にできない。パートナーとして生涯手を取り合わざるを得なかったということになりますなあ。根岸監督を筆頭とするラストバトルスタッフはそこまで考えた上でふたりをまとめたと思うんですが、リョウとアニスの恋愛不成立ありきで続編の構想を練っていたと思しき園田氏はどうだろうか。ジリオンのJJとアップルの場合、植田Pは「歌姫夜曲」にある通り、アップルは大人の恋を体験した後でJJの良さに気付くという遠回りな恋の成立をイメージしていたようですが、園田氏の場合はそんな殊勝な考えがあったとは思えませんなあ。アニスは脳内嫁だったはずだし。
TVシリーズのキャスティングで、松本さんが起用された理由がちょっと窺えるコメントがありますが、音響監督の清水氏はジリオンも担当していて、ジリオンに端役でちょくちょく登場していた山ちゃんの“続投”は、清水氏の意向もあったりしたのか気になります。松本&山寺両氏にとっては、ボーグマンが出世作になったのは確かですしねえ。

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これは91年7月号の特集記事。駿河屋行にしようと思ったんですがこれで思い直しました。ちゅーか。ちゅーがあるならとっとくしかあるまい(事務的な顔で)。しかしゼオライマーのマサト&美久の画像はチョイス間違ってる気が。木原マサキというクソコテのセクハラなのにヽ(´ー`)ノ

以下は読者ページの話題。分かる方だけ笑うがいいです。意味が分からない方もいらっしゃるかと思いますが訊ねられてもワタシ答エマセンヨー(能面)。

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posted by はらよしかず at 17:23| Comment(5) | ボーグマン

2018年03月25日

【30周年】設定資料集せれくしょん1【カウントダウン】

という訳で前回の更新で予告した通り、ヤフオクで落とした資料関連を中心にいろいろ紹介していこうと思います。これは30周年記念日となる4/13まで、アップしそびれていた資料や画像も込みで続ける予定です。途中でらくがきとか二次創作を入れるかもですが。
オクで入手した資料は妖魔のデザイン・メカ・背景資料各種と、会議で使われたと思われる企画書その他もろもろ。もう企画書がめっちゃ面白くて仕方ないんですが、非常に美味しいのでもうちょっと後で紹介したい。
あ、SSはこれの整理に時間を取られたせいで遅延しております。まあ30周年とは関係ない二次創作なので、モチベが落ちない間にぼちぼち進めます。絵も描きたいので優先順位低くなりそうですが。

今回はものが届いて整理した際にさくっと目についた分を紹介。またおいおい要素を整理してアップしていきます。正にわーいすごーいたのしーい!(もうそれは)

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前回でもちょっと触れたバルテクターのバーニア設定。本編の扱いはぞんざいだったのに結構細かい設定があったんですね…。バーニアの中心の四角いパーツが生命維持装置だったなんて、ホンマに知らなかったそんなの…。
バーニアは角度を変えて噴射することで、用途を微妙に変えられたんですかねえ。いや…本編でそんな使い分け見たことないし…ラバレで日の目を見たようなもんだし…。サブ・バーニアは何でアニスにはなかったんかしら。デザイン的な都合なのか彼女の特性的に不要という設定だったのか。

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手の甲のアレ。これは本編でよく使われていましたね。えっ時計なの通信機じゃなくて? いちいち時間見るの?

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メカ&ボーグマン3人の対比表。作画資料的に結構貴重かも。しかしバルテクター装着時と私服どちら前提なのか。ちなみにサンダー(&スーパーサンダー)はかなり指定が多いです。スタッフが重要視していたメカだったんでしょうかね。
そういえばサンダーは企画書にもなかった存在で、どっからナイトライダー的な要素を入れた「喋るバイク」になったのか。そしてキャラクターとして成立していったのか気になります。スタッフの誰もサンダーに関しては具体的なコメント残してないんですよね。サンダーのキャラ付けが進んだのは山ちゃんの存在も後押ししたんですかねー。

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菊池氏関連。(ついったで先行してアップした)ファントムスワットのデザイン画より。
以前にも書きましたが、ファントムスワット関連のメカや小物のデザインはすべて菊池氏が手掛けられたそうです。
フェイスガードオープン場面は本編でも何回か描かれてましたね。サイメビのAMPとは異なる可能性を探ってデザインされたのでしょうか。まあアッチはもっとマニアックですが。
フリッツ博士の悲願とも云うべき存在だったファントムスワットですが、いざ登場したら美姫の描写以外は手が回らないまま、かませ犬で終わった感がひしひし。ぬーたいぷのフライングも影響してるんでしょうか謎。まあ彼女らの扱いも、園田氏と根岸監督で意見が食い違った可能性ありますね。この辺のぶっちゃけとか野次馬根性で聞きたいですが、主要スタッフまだ現役だから難しいですね。

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これはOPの原画? 菊池氏によるアニスの位置指定が入ってます。カッコいいなあ。前期後期ともOPは何べん見てもカッコいい。こんなOP見ちゃったら、そらほとんどの視聴者は菊池氏の本編参加を熱望しますわな。しかしオタクをこじらせていろいろ知った今だと、OPとバンクだけの参加で正解だったと結論付けざるを得ないヽ(´ー`)ノ

こういう感じでぽちぽち載せていきたいと思っております。資料めっちゃ多くてチョイスに迷う。4月に入ったら資料の紹介だけでなく、何か+αなことができればなーと悩み中。そういえばぬり絵もメインのおはなしをまだ載せてなかったな…。皆様はわたしに情報や絵をくれてもいいんだぞ?(何で偉そうなの)
これから何回も書くフレーズになると思いますが、こんだけ魅力的な設定用意してて、ほとんど本編で活かし切れてなかったのがもったいない。本当にもったいない。だからこそ今も尚、良くも悪くも語り継がれる作品になったのかなあと、資料を整理してて思いました。
posted by はらよしかず at 18:34| Comment(5) | ボーグマン