2028年02月05日

はじめに。(※10/11 少し改定)

・いきなり「超音戦士ボーグマン」に再燃したせいで、やり場のないアレコレをどうにかするために開設したブログ。気が済んだら放置上等になります。
・再燃のきっかけがリョウ×アニスなので、そういう方向メインで。
・当時を思い出しつつ、今だから云える戯言とか二次創作とか、ひっそりまったり進行。のはず。あと昭和〜平成初期ぐらいの懐かしアニメも採り上げるかも。
・うっかりここを目にした同世代の方々対象&えっちネタ有りなので18歳未満の方の閲覧はお断りします。
・別方面で腐れな活動してますがここでは予定なし。しかし軽いネタであってもホモダメ! ゼッタイ! と云うナイーブな方は回避推奨。
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posted by はらよしかず at 00:00| 日記

2017年08月16日

【まだまだ】ボーグマンクイズ&能力データ表【アニメディア別冊】

いろいろ余裕がないので今回も簡易更新。来週からまたほんきだしたい。ちびちび視聴を進めているジリオンが面白くて困っておりますけれども。LD-BOXの相場が安価でブックレットがボーグマンのそれぐらいに資料価値高そうならちょっと考えたい。ちょっとですが。…と思ってヤフオクを軽く検索してみたら、LD-BOXはなくてDVD-BOXが出てたんですねー裏山!
ブックレットと云えば、ボーグマンに再燃してLD-BOXを入手した際、ブックレットの全話解説テキストに驚きました。ライターさん良かった探しするの大変だったでしょうという意味で。今ならわたくし全話良かった探し余裕ですけど(?)、「仕事で」全部見て褒めるのは大変だと思いますよ…(目を泳がせながら)。

「BORGMAN LAST MEMORY」から「クイズ・なるほど・ザ・ボーグマン」と「バルテクターおもしろ性能比較」です。前者の元ネタを知るお若い方はおるまい。

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割と興味深いこと聞いてる割にしょうもない選択肢が混じってる辺りがアニメディアクオリティ。正解はこちら。

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妖魔石そうだったっけ…なんかメッシュ様が1話で妖魔神官に(5本目が落ち切れなかった理由は)いずれ分かるとか云ってましたが、結局「5本目落とす! これ大事!」ぐらいできちんと説明してなかったような。ダメな上司ですなあヽ(´ー`)ノヴェーダも意味深なこと云うだけでのらくらしてたし。
ウロなんですが、妖魔サイドに5本目を落とせる条件がなかなか整わなくて、結局ダストジードが(ボーグマンと接触してなかった時期に)小さなことからコツコツとというキー坊の精神で諸問題をクリアしてウェルカム妖魔石したんでしたっけ。キーアイテムとして突如出てきた魔星剣とか、妖魔の事情は雑多で把握しきれんのですわー。
メガロシティ成立当時の日本の事情はうっすら気になってたんですが、一応妖魔の浸蝕はあったんですね。リョウとチャックはメガロシティに帰還するまで、それらの事件を解決して回ってたんですかね。メガロシティって199X年に世界を揺るがすようなクライシスが起こって、復興まで相当時間かかったはずなんですが、その間も首都としてあり続けたのか神奈川辺りに首都機能を移したのか。普通に知りたいんですが、こういう考証ってスタッフの誰もしてなかったんですかねえ…。
こういう話になるといつも園田氏を責めてしまうんですが、根岸監督も大概いんだよ細けえことはなディレクターだったんじゃないでしょうか。完全に主導権握って制作したはずのラストバトルもかなりアバウトだったし。

ツッコんでいくとキリがないので、あといっこだけ採り上げさせてもらうならやっぱり5番目ですよね。正解マジでフイタ。メッシュおじちゃんフツーにごはん食べてたんだ…! あの妖魔城にシェフとか常駐させてたのか。妖魔神官ズに何か作らせてたのか。フェルミナがいちばん料理下手な気がして仕方ない。根拠はありませんけど。ダストジードに作らせていたに一票。あのひとすんごい凝り性な気がするの。
こう、ヱヴァQに出てきた、シンジの部屋にぺろっと届けられたアレ、あんなカンジのトレーでの食事が正解に近いかなあ。んで、口の中でぐにゅぐにゅ反芻しながらメモリーの淹れてくれた紅茶の味なんか思い出して、ストーキング根性充填ですよメッシュ様。(メモリー娶る為に)妖魔王にオレはなる! ですよ。
そういえば妖魔城は大広間で神官ズがふんじゃらもっちゃらやってる場面ばっかりだったせいで、スケール感がいまいち伝わらなかったんですが、下っ端妖魔はわらわらいたはずですよね。全力でメッシュ様のお世話しちゃいまあす☆なドジっ子メイド妖魔とかいたかも試練(そうかな)。

んで、能力比較表の方。これはついったにアップしてオシマイのつもりだったんですが、ないよりマシかなーと。

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園田氏がライターと一緒に考えたのか、ライターが勝手にぶち上げた設定なのかは不明ですが、もうちょっと真面目に考えてくれんかのう(今更)。潜水耐久時間の「肺は改造してない」がどうしても納得いかない。元々宇宙仕様に改造されてるんなら肺の強化は必須じゃなのん。ギロッポンのナンパ率とかリンゴの皮むきとか、どういうセンスしてたらこんなチープな項目を思いつくのか。そして記事にしようと思うのか。止める編集者はいなかったのか。いくらアニスでも、バルテクター姿で男をナンパはうすいほんでもマニアックすぎるシチュじゃないですかね(何を云ってるのか)。しかし重量挙げ項目のKONISHIKIでダメだった。いま何してるんですかねKONISHIKI。

アニメディア別冊ネタはもうちょっとだけ続くんじゃよ。最終回のシナリオ掲載がメインコンテンツなのに、他の部分に興味深いネタを放り込みすぎている。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(2) | ボーグマン

2017年08月09日

猛暑お見舞い申し上げます。

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アニスカレンダー8月分。画像検索でも簡単に出てくるイラストなので、云うまでもありませんが原画は菊池通隆氏です。アニメディアの表紙でジリオンのアップルも同じ水着を着ていたことが判明してましたね。菊池氏が後藤氏と同じ資料を偶然見ていたということでしょうか。両作品とも版権がややこいことになってるようで、その辺がシンプルならジリオンVSボーグマンはあり得たんじゃないでしょうか。仮に企画が上がったとしても、もうジリオンが無理になっちゃったからなあ(声優さん的な理由で)。
そのジリオンを視聴継続している最中で、もうちょっと見進めたらコラボネタを描きたいです。わたし(くさった意味で)チャンプかなり好きかも…。ついったでちょろちょろ感想を垂れ流してますが、需要あるようならここでまとめるかも知れません。いやもうマジでdアニメストアかネトフリで配信してくれんかなあ。GYAOでもいいけど。

今週来週は外出等ちょっと慌ただしいので、軽めの更新となります。落ち着いたらまた没設定の紹介と考察を再開したい。この猛暑をアニスのおっぱいで乗り切ろう! ということで(えっ)今回はアニス関連の小ネタで。

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「BORGMAN LAST MEMORY」の企画のひとつ「シミュレーションデート アニスとムフフ…」。このタイトルからして、内容がなんとも云えずアニメディアクオリティなのですが、アニスとすけべいを目指してとりあえず挑戦してみて下さい。(攻略ヒント:申し込みの時点で好感度がほぼ確定)
この黒塗りのプレイヤー(?)がエロマンガの竿役にしか見えないとか、いやいやちゅーだけで帰ってもらっては困るなすけべいまで付き合ってもらおうか! とかなんて汚れたBBAなんだろうね自分。
まあ相手がリョウなら、アニスはこんなシミュレーションが無意味なぐらいにちょろいんじゃないでしょうか。リョウが優しくしてれば何だって付き合うんじゃないでしょうかヽ(´ー`)ノ

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ボーグマン原画集(同人誌)の表紙。まんだらけのHPでこの画像と記事を発見して以来、奥と駿河屋でずーっと待ってるんですが一向に出てくる気配がなく、諦めかけていたらついったのフォロワーさんから所有とのご連絡をいただき、内容を教えてもらったので掲載させていただきます。(まるた煮様ありがとうございます)
P4
旧オープニング(担当原画マン表記あり)

P32
アイキャッチ

P33
サブタイトルバック

P34
新オープニング

P44
変身バンク

P51
版権用原画(菊池さん、大畑さん)

P53
13話

P103
(4ページほどランダム)
全部で108ページ。

という構成だったそうで、版権用原画がちょっと気になりますねー。表紙のアニスを描かれた方も気になります。雑誌などの版権イラストでは参加されてない方なのかしら。
個人的に、この本にスタッフの裏話が載ってるのかどうかが一番気になってたのですが、そういうものは特になかったそうなのでもう慌てずに待とうかなーと。出品されても酸っぱい葡萄化しそうですけど。

らくがき。
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だいぶ前にへろっと描いてちょっと気に入ってそのうち仕上げようとぐずぐず取っておいたラフをクリンナップして色塗り。ペン入れまでクリスタ→SAI2で色塗り→クリスタで加工という、前からやってみたかった過程を試してみました。下描きとペン入れはクリスタでの作業にすっかり慣れ切ってしまいましたが、やっぱりSAIの塗り作業は楽しいです。でもまだ動作がちっと不安定ですねー中途版だから仕方ないけど。
しかしリョウに負けず劣らず、アニスも描く度に顔が変わっちゃいますね。常にバージョンアップを目指しているということで、菩薩の心で見逃して下さい。いや本当に。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(3) | ボーグマン

2017年08月02日

響リョウ≠夏目想太郎。

まんだらけのオークションにミュージックビデオ収録のTenderの修正原画21枚が出品されまして、わたくしがチェックした時には8000円。そして最終的には19500円落札だったそうで、そこまで争えるのかブルジョア共めと盛大に舌打ちせざるを得ませんでした。払っても払っても毎月おっかけてきやがる各種納付書が憎い。
…まあこれがFOREVERだったら清水の舞台からバンジージャンプしたと思いますよ…(ボソリ)。

そんな前フリとは何の関係もなく、園田氏の没アイディアといただいたコメント、そしてジリオンの視聴からふと出てきた「推論」をちょっと書いていこうかと。わたくし個人の仮説ということで読み流していただければと思います。

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前々回の記事でも紹介した園田氏の没アイディアの別ページより。これがTOPページでした。超能力云々は後に紹介予定のアニスの没設定共々語らせていただきます。ボーグマンが80年代アニメであることをさっぴいても、コレちょっと厨二がすぎるんじゃないですかね。これでやってたら、メイン視聴者のお子様たちがおいてけぼりになったんじゃないでしょうか。

今回のポイントは園田氏のリョウの初期設定、「夏目漱石の子孫(自称)」だった「夏目想太郎」に対するこだわりです。この設定に対する園田氏のこだわりは深く、ブルーレイBOXの根岸監督のインタビューでも「園田さんが夏目漱石の名前をもってきて『坊ちゃん』をやろうとしていた。でもちょっとギャグっぽいという理由で没になった(意訳)」とあり、さらに松本保典氏のインタビューでも、オーディションはリョウではなく夏目想太郎だった、と語られており、園田氏がギリギリまで推していたことが窺えます。
この記事にしても想太郎の設定がこと細かく語られていて、相当に心残りだったように思われます。

で、想太郎がどういうキャラだったかというと
“自分を天才だと思っているスーダラ少年”(アニスにおまかせ!)
“正義感は強い! でも女には弱い16歳。学園では林先生にイビられる見習い教師(アニメディア88年5月号設定資料)

アニスに〜の方は想太郎以前に名付けられていた「リョウ・ハザマ」の設定ですが、その後すぐに想太郎になった模様。実際のリョウは天才を自称するような自信過剰なところもなく、自分からアプローチした女子は20話のサオリちゃんぐらいだったので(何だと)、女の子に鼻の下を伸ばすこともありませんでした。

響リョウ名義になりTVシリーズが進んで以降も、園田氏がアニメ誌に提供したキャラクターのプロファイルでは、「リョウはサンダーに国語を教わっている」とか、前々回で採り上げた「RACの休日」記事のように「休日はだらしなく過ごしている」などとなっており、リョウを「ガサツで子供っぽく我が強い二枚目半」にしたかった節が窺えます。
TVシリーズも園田脚本回をチェックしてみたら分かるのですが、14話でチャックが自ら囮を申し出る提案に「自分だけいいカッコしようってのかよ!」と(妖魔に追跡されている切羽詰まった状況で)反発したり、決定稿前の7話では、迂闊な一言でトオルを傷つけてしまうという場面が考えられており、それが削られた実際の7話でもアニスに「この単細胞男!」と呆れられてしまう。そんな「子供っぽさ」「未熟さ」が(会川&岸間脚本より)前に出ています。

しかし、TVシリーズの進行とともに「教師としての成長」の要素は削られ、会川脚本で描かれた「宇宙飛行士の夢破れて戦士となった」過去がさす影と信念、岸間脚本で強調されていった「自己主張より周囲への配慮を優先」する言動行動でリョウは構築されていき、その結果、彼は教師としてもそこそこ有能な、気さくで周囲との協調を重視する「お行儀のいい」主人公となり、「夏目想太郎」から離れたものになったと思われます。

これらのことから(あくまで個人の仮説です)、もしかしたら園田氏は想太郎へのこだわりを捨てることができず、TVシリーズの進行と共に想太郎と異なるキャラクターとなっていった「響リョウ」に思い入れることができなかった。そしてその分、人気の加速とは裏腹に、キャラの掘り下げ等手つかずの状態にあったヒロインのアニスに入れ上げたのではないかと。
ラバレ発売時に、富士見書房から発売予定と告知までしていた(ソースはVバージョンインタビュー)小説版には、アニス・ファームというキャラのコンテンツ力の確保と共に、夏目想太郎のリベンジを果たす意図があったのではないでしょうか。リョウとアニスの恋愛を一貫して否定していたのも、「夏目想太郎としての仕切り直し」において邪魔になる要素だったのかも知れないと。元からボーグマン3人に恋愛要素は入れたくなかったようですし。
ドラマCD&カセットブックのリョウは、園田氏的にはデフォルメしただけで根っこはTVシリーズのソレだったそうですが、想太郎でやりたかったことをぶち込んだだけじゃなかろうか。ああいうキャラで推したかったとすれば、そりゃアニスとの恋愛は成立させ辛いわなあ。

もっと云えば、園田氏は(わたしが知る限りですが)インタビュー関連では名前を出さなかったジリオンを実は意識していた、チャックが相当にチャンプのレイアウトを継承したキャラクターだったことからも、「園田版JJ」という意図の下に想太郎を考案した説。八方塞がりの状況を型破りな行動で打破するJJの奔放さを、想太郎に継承させたかったのではないかと。リョウはそういう意味では常にメモリーの意向ありきだったので、物分かりが良すぎたと云えなくもないですしねー。まあトラブルメーカー的な役割はシンジをはじめとする生徒たちの担当だったし、リョウまでそうなる必要はなかったんですけど。

でもJJのような周囲が手を焼くやんちゃ系でなくなった分、「より親しみやすく頼り甲斐もある」主人公としてリョウは成功したと思います。JJのラインで想太郎(リョウ)を肉付けしていたら、当時のスタッフの力量からしても劣化JJ扱いされていたんじゃないでしょうか。ひどいこと云うよねと思われそうですが実際ジリオンに及ばなかったのは確かだし…(血涙)。
JJとの差別化において、当時まだ新人だった松本保典氏の存在は何気に大きかったんじゃないでしょうか。関俊彦氏とまったく被らず、それでいてヒーロー然としたあの声が「ボーグマンの主人公」にもたらしたものは大きかったと思います。

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らくがき。
リョウの中にこれぐらいの名残は残ってるかも知れない。個人的に漱石と云えば、小学生の時に読んだコレが何故かいちばん印象に残ってるんですよねー。坊ちゃんは実は読んだことありません。若い頃にもうちょっと読んでおけば良かったなあ。今からでも遅くないか。

画集にも載ってる有名な分なので今月はいらんかなーと思いつつ、アニスカレンダー8月分は次回にと云っておく。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(3) | ボーグマン

2017年07月26日

突然のジリオン視聴。

引き続き園田氏の没アイディアのページを採り上げる予定だったのですが、そこからネタが膨らんだのと、その際に確認したいことができてネトフリかdアニメストアでの配信待ちにしていたジリオンをつべで視聴しました。確認が取れたらそれでよかったはずなのですが、面白かったのでこのままずるずる視聴を継続する予感に包まれております。

そりゃジリオンがこんだけクオリティ高いアニメだったら、ファンが後継のボーグマンの出来にがっかりしても仕方ないわな! と血の涙をはらはらと零す程度には面白かったです。控えめに申し上げてもくやちい! ねたまちい! ギリィッ…!(爪を噛みながら)タツノコと葦プロの違いは大きかったとはいえ、レベルからして違うやん…。
それでもわたしボーグマンの方が好きなの…! 出来の悪い子の方が可愛いの…!(もう黙っとき)

1-3話と11話をさらっと見た限りの感想と、この時点で感じたボーグマンとの差別化の部分を。どっちも知ってないと全然おもしろくないかも知れません。

・どの話も演出作画脚本すべて安定しまくっててくやしいビクンビクン。
・冒頭はどちらも敵によって蹂躙された世界から始まっており、この辺はボーグマンでも継承した演出なのかなあと。
・しかしノーザの方がエグい侵略方法とってますよね。一般人でも簡単に死ぬし。メッシュは甘ちゃんだったんやな。
・1話から敵に襲われっぱなしでこれもうアカンやろ死ぬやろな場面に連続遭遇してもどっこい生きてるJJの生存率は異常。ボトムズのキリコレベルじゃないのか。
・チャンプの演技が笑っちゃうぐらいにチャックでした。井上さん本当にチャンプの延長という感覚でチャックをおやりになっていたんですね。
・シクラメンちえ声のアディに報われない恋の因果を見た。来世で先生と生徒として出会ってチャンスもあったのに(何だと)、結局報われなかったよね。そしてそのまた次ではTVのレポーターとして生まれ変わり、ド天然宇宙警備隊隊長に恋して空転するのであった。
・冗談抜きでモーリーはアディを意識したキャラだったんだろうか。
ノーザ兵から逃げ回るJJ&アディがジリオンで反撃するまでの攻防がちょっとしつこかった気がしますが、見せ方は上手かったです。
・アップルは凛としててなおかつ可愛くて良いですねえ。しかし胸元の空き具合でおっぱいが余計に見えはしないかと気になってしまう(見えません)。
・あんな無防備なおっぱいが目の前にあったら、そらああいうセクハラ行為に及ぶだろう。JJはわるくない。
・秘書があんなロリ風味の美少女とかゴート長官とんでもねえロリコンだな!(えっ)
・メカニック担当のビジュアルではボーグマンの圧勝だな!(デイブに謝れ)
・JJはとにかく子供っぽいのと戦闘経験値が足りない訳で、仲間たちがそこをフォローした上で「無茶」をやる主人公なんですね。リョウの場合は仲間と話し合ってから動く場面が多かったし、むしろチャックの無茶をフォローすることがしばしばあったので、その辺違うなあ。教師という設定ゆえか、リョウはどうしても大人っぽくならざるをえなかった。
・やっぱり園田氏はアニスをアップルに寄せたかったのかなあと。初期の園田脚本回のアニスは男2人を叱咤するしっかり者として描かれていたのですが、次第に精一杯で戦いに挑む「男2人が守らずにいられない」キャラになっていったような。
・2話3話とも、きかん坊のJJをチャンプとアップルが粘り強く面倒見る描写続きで、どう見てもおかんとやんちゃ息子。特にチャンプはキレていい場面でも冷静に諭したりするので、しまいには母乳出すのではないかと心配になりました(真面目)。
・この辺、自己主張しすぎで視聴者をイラっとさせないギリギリのラインを攻めてるキャラですねJJは。
・JJとチャンプは戦闘面において「後輩」のJJをチャンプがアップルと共に育成し、彼のレベルアップに合わせて友情も育っている印象ですが、この辺は元からマブダチ同士で「対等」の関係だったリョウとチャックとは対照的ですなあ。
・というか、チャックはあんなにおかんではない。
・間をすっ飛ばして見た11話は、アップルが意外とドスケベ水着なのに驚いた。そして水着の女2人を拉致しうすいほん待ったなしと思わせておきながら、人質にしただけとかリックスはサービスというものを何もわかってない。なんてつまんない速水奨なんだろうねこの子は!(何を云ってるのか)
・いやいや速水さんのお声は実に艶っぽくておステキです。ともすればジリオンメンバーの存在感も食いかねない演技が素晴らしい。
・ただ、そのリックスが今のところあまり魅力的に見えないですねー。丸腰のアップル殴っちゃうしひたすら卑怯だし。比べるとダストジードはまだマイルドだった罠。あのひと実はまともにころころした一般人ってフリッツ博士ぐらいなんですよね。
・トライチャージャーって装甲スーツと思っていいんでしょうか。バルテクター見慣れてるせいか、いまいち好みのデザインじゃないなあ。玩具出てましたっけ?
・この辺を踏襲して、サンダーをリョウの装甲に変形させるというネタはなかったんだろうか。最初から「3人乗れるすっごいおっきなバイクに変形」で推したかったんだろうか。
おもっくそぶん投げたジリオン銃に飛びつけるJJの身体能力はどうなってるのか。
・11話の時点で、アップルはJJに女の顔を見せる程度には好感度上がってるんですね。母性本能を恋と勘違いしてるとかナシに? いやアップルのパートナーとしては、JJはちょっと子供っぽすぎるかなあと。チャンプの方がしっくりくる印象。この辺はヒネていてすいませんなあ。
・ふと思ったんですが、17話でチャックがゲーセンでガンシューやる場面、もしかしたらチャンプを意識したものだったのかしら。

もうちょっと視聴を進めたら感想変わるかも知れないですが、いまのところこんな感じです。シンプルに面白くていい作品だと思いますぐやじい
そしてチャンプのおかんぶりに、微妙におくされセンサーが反応していてすまない…。

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そしておまけのらくがき。
軽い気持ちで描き始めたのに、レイヤーの結合で身の毛もよだつような初心者レベルのミスをやらかし、心が折れたまま仕上げました。もうちょっと丁寧に描きたかった。そしてガチな初描きのJJのセリフ選び全然自信ない。ファンから見てJJはこんなこと云わないすぎたらすみません。意外と当時からこういうコラボネタは見かけなかったので、視聴記念で描いてみたかったので見逃していただきたい。

あ、ブログのサイドバーの最新コメント欄、書き込みが反映されないことがちょくちょくあって、信用できなくなったので外しました。という業務連絡。塩田様遅くなってすみませんでした。とっくに送信してたんですが(確認しないから)。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(3) | ボーグマン

2017年07月19日

アニメディア1989年2月号別冊付録。

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もー早くも夏バテ気味で体調もモチベも上向かない今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。生きてる間にコミケにはもう1回ぐらい参加したいと思っていたのですが、関東の方が関西より直射日光がキツイので(過去の記憶)、これはもう無理かも知れんね(;´Д`)
そう云えばグリフォンのサイレントメビウス水着フィギュア、AMPの5人全員キャストオフ可能だったことを数日前に知りました。原作ですっぽんぽんを晒した4人はともかく、唯一モロ肌脱ぎNGっぽかった由貴もOKとは麻宮先生緩くなりましたなあ。由貴は発売済みだったので、野次馬根性でレビュー探したんですがまったく見当たりませんでした。主だったネットショップでは既に完売くさいのに。
しかし全員のデコマス見た限りでは、似てるとも似てないとも云えないイラっとする微妙さ加減がやっぱりグリフォンで失望感を拭えません。特にレビアが死角なしのBBAそして那魅がBUSAIKUで泣きましたよ俺は(善逸自重)。これで残念ちくびだったら許しがたいですね!(オッサン自重)

とか何とか云いながら、オクで見かけた瞬間さあわたしの元に来るがいい! 誰にも渡さん! と気合入れて入札したら煩悩…願いが天に届いたのか、あっさりと落札できたアニメディア1989年2月号の別冊付録「BORGMAN LAST MEMORY」を紹介致します。最終回のアフレコ台本がメインで、後はクイズだのアニスとのシミュレーションデートだのとアニメディアクオリティ(褒めてます)な企画記事で構成されてます。2月号はアニメージュがあっさりとボーグマンを切ったのに対して、アニメディアとぬーたいぷはその後もちょこちょこボーグマン採り上げてたんですよねー。まあぬーたいぷは菊池氏絡みで続けたんでしょうけど。

まるごとボーグマンネタなだけあって、見どころはいろいろあるのですが今回は園田氏提供という没アイディア集を。園田氏と云う時点であっ…(察し)という感じですが、なかなか興味深く読めました。この辺ネタ多くて1回だけでは無理なので、ぼちぼち採り上げていこうかと。バルテクターに超能力の概念が導入されるとか、割と重めの設定が考えられていたようです。まあやんなくて良かったですね。エスパーサイボーグなんて009が完結編で試みて見事に爆死してまじぽかコラでしか語られてませんし(主観)。成功例なんてブルー・ソネットぐらいしか知らんですなあ。しかもアレ、サイボーグである理由が強化とは関係のないもっと無情なものだったし。柴田先生紅い牙の完結プロットあるならフォロワーに投げて下さいませんかね。うっすら気になってるんですよ蘭の行く末とかイワンの復讐の顛末とか(関係ない)。

とりあえず今回はこれ。

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記事でいちばんマジか!? と白目になったチャック×メモリー案。前回の記事で、チャックはアニスとメモリーとのつながりの描写が弱い、と書きましたが、一応そういうネタはあるにはあったんですねー。ネタとしてちょっと描いてみたいと思った反面、チャックぐらいじゃメモリーを受け止め切れんわなーとも思ったり。別にチャックをバカにする気は毛頭ありませんが、スペースブロック壊滅という重い十字架を背負い続けながら、メガロシティを守りメッシュを取り戻すべく妖魔と対峙したメモリーからしたら、チャックはまだまだ若輩者じゃないでしょうか。フリッツ博士でも駄目だったのに。
しかしメモリーはテキストで書かれているほど鋼鉄の女でもなかったけどにゃー。朗らかだったりお茶目だったりしたのに。

まあアレですね。最初から「妖魔退治と先生としての立場を優先」と主張しておけば、リョウとアニスの関係を進展させられない理由として納得できたものを、ドロドロした三角関係になるだのアニスはリョウのことは嫌いじゃないだけで本当の恋じゃないだのもう後半だから時間的に無理だのと、理由をコロッコロ変えていたせいで信用できませんなあ。根岸監督や他スタッフの意向(たぶんそうだったんでしょう)としてなら納得できますけど。
それでもおそらくは後半ギリギリまで、2人の関係の描写は検討されたんじゃないかなーと思うんですよね。ごねたのはアニスこじらせた約一名だけで。
しかしこれ書いたライターが22話見てないのか、それともモーリーが22話以降ガチ恋勢となり、リョウにアタックしてアニスが心中穏やかでなくなる展開だったのか判別できない。実現してたら演出次第でちょっとコミカルな雰囲気にもなって、微笑ましくなった気もしますが、それができそうな脚本家が岸間さんしかいなかったことを考えると、やっぱり難しかったかな。
モーリーがリョウにガチ恋だったら、後半で行方不明になるシンジを心配する健気な姿はあくまでキープ君ボーイフレンドゆえということになり、モーリーに本気だった節があるシンジはいい面の皮ですよねヽ(´ー`)ノまあメガロシティのヒーローと災難を招く小学生男児ではそもそも勝負になりませんけど。シンジはいずれ宇宙飛行士になるんだし、異星の女王様に気に入られて子作りさせられる可能性微レ存なので、とっととモーリーに振られた方が吉よね。それどこのファンダリオン星?

妖魔王は意識体でしたはうーん…面白いけどメッシュをベースに巨大化した異形の方が、ビジュアル的に分かりやすかったので没で良かったとしか。意識体だと、正に特撮好きなおっきなおともだち向けになりかねなかったのでは。
いまだに(寂しくなるという理由で)最終回ちゃんと見直してないので、妖魔王は妖魔界に強制送還されたと思ってたんですが、未知の異空間に転送しちゃったというのが正しいんでしょうか。だとしたら、またひょっこりただいま今度こそここを妖魔界にするお!^^の可能性はうっすら残ってるということですよね。まあメッシュの魂が死んでれば妖魔王自体は死骸になってるし、ザコ程度ならファントムスワットレベルの組織があればどうにかできるか。しかしその未知の異空間が別の世界につながってたら、その世界にとってはいい迷惑ですね。スタッフそんなことまでかんがえてないからへーきへーき(断言)。

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裏表紙の画像のチョイスがちょっと好き。この22話ラストのリョウ、ヒーローでもあり先生でもある表情なんですよね。そりゃ小学生女児ぐらいならコロっと落ちますよ。もしかしたらモーリーの恋はこれからだ! になったかも知れないですよね。それを鬼の形相で見守るアニス先生とのダブルコンボで響先生胃潰瘍まっしぐらだったかも知れず、いやまったくもったいない(何が)。

今回の記事とは関係ないのですが、アップ直前でついったで知ったブログの記事を紹介。




ジリオンの「後継」としてのボーグマン、そしてシュラトの在り方を考察されておられます。アップルとアニスの思わぬ共通点に関しては大発見だと思います(そこか)。
posted by はらよしかず at 00:00| Comment(3) | ボーグマン