それにしても一体何をそんなに書くことがあったのか自分。うすいほん出していた当時、実力不足で表現しきれなかったアレコレを、PCやネットのお蔭でできるようになったというのも大きいような。個人的に文章書いてお駄賃もらえる程度のスキルを身に着けたので、当時うまく伝えられなかったことを書けるようになり、それで再発見したことも実は多いです。
…まあ実際はアニスのおっぱいとか、そんなんばっかりな気がしますけどヽ(´ー`)ノ
いやしかし、今まででいちばん気楽に活動してると思います。なんせ80年代アニメ、対象はおっs…いい大人になった同世代なので、カプ厨根性丸出しにしようが、リョウは総攻だろチャックとダストジードは受だろいい加減にしろ! とか
その代り新鮮な燃料も供給もありませんが、それは覚悟してましたし。でも余所様のボーグマン見れたら嬉しいです。アニスの凌辱エロはノーセンキューです。
らくがきを何点か仕上げてアップする予定だったんですが、(上記の文章で説得力薄いですが)一時的なものだと思うんですがメンタルの調子がよろしくなく、テンションがすぐ落ちて作業が遅延しまくってるので、一緒にアップする予定だった画像だけ先に採り上げさせていただきます。
以前ちょっと紹介した、スタジオトロンのトレカのSPです。ついったで再会したむぅ☆様にいただきました。ありがとうございます。実は当時、同人誌方面で多大にお世話になった方で、いやインターネットって本当にすごい。当時はいろいろ不義理したので恐縮です。
SPだけあって、箔押しとか装丁が凝ってますなあ。水道局ポスターのイラストは初見でした。へー。
ダークエンジェルのは応募で当たるカードだったようで、なんでダークをチョイスしたしと思わざるを得ない。そこはAMP全員の水着とかじゃないですかね。
ダークエンジェルはぬーたいぷと麻宮先生が決裂する原因になったと小耳に挟みましたが(ウロ)、そら当時なんだかんだで麻宮信者だったわたしでも、どう読んでも面白くなかったですもん。オリエンタル風ファンタジーなんて当時からもう手垢付きまくってて、どっかで見たようなシチュの大行進だった記憶。いろんなジャンルに手を出していたチャレンジ精神は認めますけど。そういう意味じゃ、調理次第でナンボでも面白くなりそうだった蒸気がいちばん勿体なかった気がします。話さえ面白ければなあ…。
そう云えば、企画だけ一時期熱心にプロモーションしてて、結局出版社から相手にされなかったっぽい幕末ものはもう先生の黒歴史フォルダの中なんですかね?(鬼)
余談ですけど、わたくし当時はクラブサンドに入会していたぐらいに熱心なファンでしたが、麻宮先生が会報のエッセイで某同人誌の座談会を(サークルが特定できる表現で)ディスったのは悪手でしたよねー。まあ確かにあの本、菊池・麻宮の良さはアニスのおっぱいで他はうーn?(困)みたいなことばっかり書いてた気がするけれども!ヽ(´ー`)ノ
でもそれがきっかけで、あの主催者は当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったセーラームーンに完全に乗り換えたんジャマイカ。知ったようなこと書いてますね気のせい気のせい!
サイメビの映画辺りからかなあ、なんかファンへの対応がしょっぱくなっていって、それがオタク層の菊池・麻宮離れに拍車をかけた気がします。あくまで個人的にですが。
今回の記事は麻宮メインなので雑談扱いでエントリ。ボーグマンで記事数100越えたらその時は惜しみない称賛をわたしに浴びせて!(何処のあずまんがのともだよ)