パッケージ写真も撮ったんですが、PCで確認したらブリスターに妖怪が映り込んでいたのでなかったことにしました。ああいうのどうやったら心霊写真にならずに写せるんでしょうか。
ちなみにパッケージのアニスの綴り間違ってます。「anice」が「anise」になってます(´・ω・`)
ざっくりですがこんな感じ。デコマスから大きく劣化した部分は見受けられません。
が、細かい部分で作り込みの粗さを感じるというか、とにかく左手が浮いちゃってるのが気になってしょうがない。このふわふわの台座でごまかすの前提だったんですかね。
裏返すとこんなん。
ぽっちだ。拝め(何故居丈高)。
発売直前に菊池氏が監修で関わっていたことを知りました。ということはこれが公式初のアニスのぽっちということになり、元になったぬーたいぷのポスターの、アニスの左腕の向こうの世界の念視に情熱を燃やした男子たちの夢が叶う瞬間と云えますでしょうヽ(´ー`)ノ
しかしMAPPAの宿命とはいえ、この分割線の豪快さはどうにかならなかったのか。角度限定だと思えばいいんでしょうけど残念。
バスタオルを繋いでいる長方形のパーツがものっそ取りにくくて難儀しました。そして取った後の再装着は困難だった罠。なもんで、ぶっちゃけますがきちんとしたレビューはもうできません。まあ二次裏の関連スレとか個人のレビューを待ったらいい画像で見れると思うのでレッツ検索(他力本願)。
それでも撮り直してレビューするつもりではありますので、バスタオル取った分もその時に。
まあここまで作ってたのか…と驚いた部分も少々。リョウかわいそう(えっ)。
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