2018年08月11日

【超ザッピング】TVシリーズ19話感想【ぱんつ禁止】

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ついったでぱんつの日に下の画像を張り付けた際、ずっと手付かずだったし感想やろっかなーと思ったので今回は19話です。些細なことがきっかけになるものですね。ぱんつだけどね。

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19話は18話の予告の時点で全裸で待機していた(断言)数多の男子たちの期待に応えた伝説のアニスのパンチラ大盛り回。会川脚本に村山絵コンテ、寺東演出に加えて野中作監の原画陣に柳沢まさひで&木村貴宏という盤石の布陣がよってたかってアニスを描写した訳で、えろくならない訳がなかったのでした。それまで「見えそうで見えない」を通してきたアニスのぱんつでしたが、こういうアクションしたら見えて当たり前だろうとばかりにぱんつ卍解。全編とにかくアニスという、おっきなおともだちスタンディングオベーションな回となりました。あの初ぱんつとなったハイキックのセル画が、オークションで10万いったという話をにちゃんで見かけた気がしますがうろ覚え。

しかし、(ぱんつをさて置いても)ボーグマン屈指の良質なエピソードであったにも関わらず、あまりにもぱんつだったせいで現在でもぱんつの話題で終わってしまうという現実に憤らざるを得ない。いいトシのおっさんがぱんつしか覚えてないとは何事か。よろしいならばこのBBAが、19話のアニスのエロスがどこにあったか語ってしんぜる。脳に刻んでいくがいい(根拠なき尊大)。
冗談抜きで普通に面白いし、会川氏が描こうとしていた「心を持ったロボットが辿る数奇な運命」という題材が後々も他作品で活かされていったことを考えると、会川節の根源的にも重要な話だと思うんですけどね。ボーグマンに関しては(模索して書いたという4話以外)会川脚本に外れはないんですよ。他脚本がイマイチなだけとか云うの禁止。

・冒頭、深夜のメガロビルで「赤い星」に関するデータ解析の作業に追われているアニスでスタート。この伸びをするシーンとか、後で地下に迷い込んだ際に見せた戸惑いの描写とか、それまで描かれなかった細やかな仕草がそこかしこに差し込まれていたりします。

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居心地悪そうな表情が可愛い

・しかし徹夜明けでも授業しないといけなかったのなら、とんだブラック上司だなメモリー(今更)。
・作業中にコンピュータールームを横切ったスーツ姿の男性が目に留まったアニスはそれを不審に思い、後をつけたら壁から突如エレベーターが出現したの巻。促されて乗ったら着いた先は真昼間のメガロビル内のオフィス。驚いてメモリーに連絡取ったら通信不能に。
・このせいでリョウとチャックはメモリーに叩き起こされ基地に集合。メモリーのえっちなお誘いを期待したら全然違いました。そら17時台の良い子のアニメでしたからね。しかし良い子のヒーローアニメの主人公のクセに3Pを妄想していたとは…(ゴクリ)。

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リョウのスケベな一面が見れたのはこれと14話のラッキースケベぐらいだったり

・別に深い意味で云わせた訳ではないのでしょうが、リョウが年相応の男性の目で見る女性はアニスではなくメモリーだったのかなあと思ったり。
・それまでのほほんとしてたのに、アニスと連絡が取れなくなったことを知ったリョウとチャックがスッと引き締まるのがなんかいい。
・一方孤立無援の状態となり、どう見ても様子がおかしいメガロビル内で困惑するアニス。したら前方にバーガー署長がいたので安堵して話しかけたらナンバーを云え! と恫喝されて銃を突きつけられる始末。咄嗟に銃をハイキックで蹴り飛ばし、署長も援軍のリーマンも公僕たちも横スクロールアクション張りに蹴って殴ってして逃亡します。ファイナルファイトかな。

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19話のアクションはこのカットがいちばん好き

・このアクション場面、ラストバトル後半のリョウとチャックのタッグバトルで再現されてるんですよね。アレは村山氏が演出で、絵コンテは寺東&根岸監督の連名なのですが寺東氏が後半を担当したのかな。
・この時点では、アニスは彼らは妖魔に操られていると思い込んでますが実は全員ロボット。アニスは元いたナンバー4ルームに逃げ込み一息ついたところにリョウから通信。リョウはナンバー4にいるとアニスに告げます。アニスのいるナンバー4には、山積みになっていたディスクがありません。
・そうこうしていたらまた襲撃されてアニス再び逃亡。通信も妨害されリョウたちとの連絡は完全に遮断されます。僅かな通信時間の間に、チャックはアニスの通信が地下からのものであると分析し、リョウとチャックはメガロビル探索開始。
しつこく追われるわ銃撃されるわでさんざんな目に遭うアニスですが、割と淡々と躱してるのが彼女らしい。弱気になるでもなく取り乱すでもなく、冷静に状況を受け入れて対処できる娘なんですよね。しかし常に凛としている訳ではなく、いっぱいいっぱいでどこか頼りなげに見えるところがくすぐられる部分ではないかと。この辺は演出の村山&寺東氏のこだわりが窺えるトコロ。同じ主役回の28話ではそういうの描かれませんでしたしねえ。
・八方塞がりでうすいほん案件になりそうだったアニスの前にシンジロボ見参。排気ダクトからこんにちはしてアニスを手招きし、彼女を救います。
・アニスを取り逃がした報告を受けてぐぬぬするのは今回の黒幕フェルミナ。彼女の計画はメガロビルとその関係者をそっくりそのままロボット等で再現し、機会を見て入れ替えて妖魔エネルギーを底上げして5番目の妖魔石落とすよやったね! というもの。そんだけ大掛かりな工事が地下で行われていたのに誰も気が付かなかったのか。
・それよりフェルミナ姐さん、アンタ「どこから忍び込んだボーグマン」とかのたまいますけどね、地上のメガロビルの監視を怠りすぎなんじゃないですかね。今現在もボーグマン2名がうろうろしてんのに、脇が甘いにもほどがある。そしておそらく中盤までのメガロシティ侵攻計画の中で、規模的にいちばん予算食った作戦じゃなかろうか。これが大失敗したんだからそらダストジードもねちねち嫌味云うわな。
・アニスを捜し、地上のメガロビル内をサンダー走行2ケツで調査するリョウとチャック。これを放置するメガロビルのセキュリティはどうなってるのか。結局サンダーがあっさり見つけた縦穴から、地下へと潜り込める程度のフェルミナの計画。
・ここ見てるような紳士はいいトシなんだから、ぱんつごときで喜ぶのは青二才のすなることですよ。もっと趣を以て噛みしめるべきだと思うんですよ。こういうのとか。

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・アニスがシンジロボに連れていかれた部屋にはモーリーロボの姿が。彼らはアニスをロボットだと思っており、同胞を助けて「良いこと」をすることで「人間になろう」としていたのでした。
ロボットが人間になれる訳がない、と否定したアニスに対し、ボクたちは人間と同じ生活を営んでいるのに人間とどう違うのか、と逆にアニスに問いかけます。このセリフがこのエピの核心であり、後に会川氏が参加されたジェイデッカーやアイアンリーガーで掘り下げられていったテーマだと思っています。
・アニスは結局彼らの問いに答えられなかったのですが、アニスが「半機械人間」であることがいまいち活かされなかった気がするんですよね。ボーグマンもロボットも同じ「機械人形」としたフェルミナに対し、ボーグマンには心がある、というアニスの反論は「ボーグマンはロボットではない」としただけで、シンジロボたちへの答えになってないし。会川氏の中で消化不良になっちゃったのか、あえて不明瞭にしたのか。
・シンジロボとモーリーロボは、アニスとの会話の途中で乱入してきたフェルミナに即焼却処分されます。フェルミナいわく欠陥品だったそうですが、なんで大量生産したAIの一部からそういう思考が生じたのかぐらい検証すればいいのに。

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フェルミナのとあみを使った!(ペペッペペー)アニス×1。なんてうすいほん的な構図

・というか、一体誰が彼らに「良いことをすれば人間になれる」と吹き込んだのか。残酷ですよなあ。
モーリー&シンジロボが燃やされる場面のエグさから漂う会川臭。モーリーが斃れた後でシンジロボが彼女を庇うように斃れる、この演出の容赦のなさよ。
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・フェルミナの冷酷な所業に怒り、自分を捕える電磁網による痛みに耐えてボーグゲットオンするアニス。LD-BOXのインタビューによると、アニスは当初彼ら「ロボット」に感情移入してなかったそうで、でも最終的にああいう描写になったとか。会川氏的には、アニスは怒りはしてもあそこまで悲しまなかったということかなあ。
・アニスバルテクター装着直後にリョウとチャックも到着。形勢不利と見たのか、妖魔機獣を置いてフェルミナとっとと退散。
・この辺の戦闘シーンはそこそこ良かったと思います。やっぱバトルゲットオンいらんわー。
・アニスがガンウォーリアで応戦しつつ敵を分析してリョウとチャックに伝達し、彼らそれぞれが策を考えるというオーソドックスなものですが、そういう「ボーグマンたちが対応策を考えて行動する」というのが大事だった訳で、実際はソニックウェポンの力押し一辺倒ばっかりだったのが恨めしい。
・妖魔撃退してチャックがエネルギー炉に仕掛けていた爆弾で地下メガロシティ爆発崩壊。はたらくロボットたちがバタバタ斃れていくエグみ。しかしよく地上に影響しなかったな。
・シンジロボとモーリーロボの残骸を悲し気な目で見やりつつ、アニスは地上へと帰還するのでした。アニスの感傷は「人間とどう違うのか」という問いかけに答えられなかったことではなく、モーリーとシンジを凄惨な形で喪う場面を見せられたことに対してだったのか。会川脚本は視聴者にちょっとした爪痕を残すエピソード多いですよね。ジェイデッカーはプチトラウマだらけだったような。そしてほも度


さて問題です。
文中にいくつ「ぱんつ」という単語が出てきたでしょうか。数えても何もありません。
タグ:感想
posted by はらよしかず at 19:00| Comment(3) | ボーグマン
この記事へのコメント
 この回、「オムニバスSFドラマの一編」みたいだと、当時感じておりました。要はウルトラセブン47話「あなたはだあれ?」みたいに「そっくりな建物および住民を別の場所に作って、内部の人間ごと交換する」ってなシチュが先にありきだったんだろうなと。
 入れ替えた人間は妖魔石落下の生贄や労働力に、身代わりのロボットは妖魔の尖兵として動かす……みたいに、後々の伏線にも昇華できたような気がするけど。後々にそういう活用ができないのもまたボーグマンクオリティ(おい)。
 
 でも、メガロビル。仰る通り、警備が雑というか、中をバイクで走っていいのかよと。
 つーかそれ以前に、内部を民間人や一般人が動き回ってるけど。そもそもメガロビルは一話で「都市の中枢」みたいな重要施設だと言われてる割に、細かいとこの描写が雑っつーか。具体的に中にどんな施設があるのか、一般市民はどこまで入れるのか、そこで何をするのか。そういった点も、ちょっとでいいから描いてほしかった。
 当時、リアルにはネットや個人用PC端末が無かった、あっても珍しかった時代の事なので、おそらくメガロビルは「人が施設へやってきて、情報処理や出力、解析を行う」という、当時リアルで想定されていたコンピューターに準じた施設……ではないかと想像。
 
 で、ぱんつを差置いても、確かにこの回のアニスは魅力的でした。キャラとして生き生きしてたんですよね。
 ぱんつのアクションシーンも、ぱんつ以前に「バルテクター装着前でも、アニスはこんだけ動けて戦えるんだぞ」ってのが見れたのがまた良い。
 んで、

>しつこく追われるわ銃撃されるわでさんざんな目に遭うアニスですが、割と淡々と躱してるのが彼女らしい。弱気になるでもなく取り乱すでもなく、冷静に状況を受け入れて対処できる娘なんですよね。しかし常に凛としている訳ではなく、いっぱいいっぱいでどこか頼りなげに見えるところがくすぐられる部分ではないかと。

 まさにそのお言葉に尽きるかと。
 妖魔と戦ってるわけですから、一般人みたいにおろおろして助けを待つ……じゃあ戦士と言えんし、だからと言って落ち着き払って戦闘マシーン的に淡々と戦うのも、また違和感ありますし。
 戦うスキルも実力も有しているし、覚悟もある。けど、プロフェッショナルのように落ち着き払った、達人というわけでもない。
 戦士、または兵士としては未熟で隙があるけど、彼女なりに精いっぱい頑張っている。
 少女にして戦う者としてのアニスが、少なくともこの回ではぎりぎりのバランスで描かれてたんですよね。會川氏、そのあたりまで考えてこの回のホンを描いてたんかな。それとも監督や演出の力量か。
 なんとなーく、出来る少女っぽいけど危うくて支えたくなるアイドル、みたいなのを連想しました。

 で、モーリーロボとシンジロボ。
 フェルミナは不良品とか言ってたけど、故意または偶然であっても、自我に目覚めたわけで。おそらく入れ替えるロボットの中でもっとも優れた個体だったんじゃあないかと。フェルミナとしては「命令通りに動く機械人形であればいい。自我や心など不必要」としか考えてなかったっぽいけど。

 おそらく、ロボットとサイボーグとで対比したかったんだろうけど、設定もセリフも、イマイチ噛みあってない、またはうまく活用できてない感はあります。
「心がある云々」も、なんかいきなりとってつけたようでもありますし。
 むしろ「あの子たちはロボットでも、心が伝わってきた! それを無下にするなんて許せない!」ってな感じのセリフを、アニスに喋って欲しかったかも。

>アニスがガンウォーリアで応戦しつつ敵を分析してリョウとチャックに伝達し、彼らそれぞれが策を考えるというオーソドックスなものですが、そういう「ボーグマンたちが対応策を考えて行動する」というのが大事だった訳で、実際はソニックウェポンの力押し一辺倒ばっかりだったのが恨めしい。

 とくに後半になると、バルテクターのそれぞれの機能の違いってのが出なくなっちゃいましたしね。デザインもそれぞれの機能も異なるのに、そういうとこのこだわりが薄かったのも、ボーグマンの残念だったとこ。
 お子様には理解難しい……って考えてたのかもですが、むしろお子様、男の子的には、そういうメカニック描写こそが燃えて萌えるっつーのに。
 ああっ、こういう点を鑑みて、リメイクしたのをちょっと見てみたいかも。
 
Posted by 塩田多弾砲 at 2018年08月21日 02:17
>塩田多弾砲様

お返事遅くなってすみません。

>ウルトラセブン47話「あなたはだあれ?」

これの影響はLD-BOXのインタビューで会川氏ははっきり認めておられましたね。ボーグマンは基本1話完結だったので、こういったエピソードから伏線を張ることは想定されてなかったのかも。演出の段階で脚本を変えてしまうこともあったそうですし。

>メガロビルは一話で「都市の中枢」みたいな重要施設

公的機関が集約された役所と認識してました。ただ、19話だけを見ると普通の会社も入ってそうだったんですよね。そもそも「メガロシティ」という都市が舞台なのに市長の存在がまったく不明だったのはどうかと。バーガー氏を署長ではなく、そういうポジに置くことは可能だったんじゃないかなーと。

>少女にして戦う者としてのアニスが、少なくともこの回では
>ぎりぎりのバランスで描かれてたんですよね。

19話はそういうアニスの魅力を描き切った意味で、もっと評価されていいと思うんですが、ぱんつにはじまりぱんつで終わる評価なのが口惜しいです。あれだけアニスに入れ込んだ園田氏では絶対に描けないアニスで、結局会川氏以上にアニスを魅力的に描けなかったのは皮肉ですね。28話はアニス以外の描写が雑なのが欠点ですし。

>おそらく入れ替えるロボットの中でもっとも優れた個体

話の都合とはいえ、フェルミナのポンコツぶりはこういうところにあるんですよね。視野が狭いと云うか、悪の組織の紅一点キャラの悪いところが目立つと云うか。だから最期までダストジードにバカにされたんじゃないかとヽ(´ー`)ノ

>「心がある云々」も、なんかいきなりとってつけたようでも

その辺のすり替えは強引でしたが、「ロボットに心はあるのか?」という疑問を解決せずにアニスの中に残したことで、視聴者にも問いかけたかったのかなーと。「ロボットは置いてもボーグマンには心がある」ことだけははっきりさせたかったとか。しかしああいう描き方だと、シンジ&モーリーロボがもやされたことに怒ってるのか、自分をロボット扱いされて怒ったのかが分かりにくいですよねー。
まあ、終始オーソドックスな内容の岸間氏やキャラが軽くなりがちな園田氏と違い、会川氏は各話ごとに設定したテーマを視聴者に分かりやすく伝えた脚本家だと思います。氏が参加してなかったらボーグマンはどんな凡作になっていたかと。
Posted by はらよしかず at 2018年08月24日 19:28
 こちらにもレスー。
 なんか色々と散発的に書き込んで失礼します。

 メガロビルはおそらく、スタッフ的に「メガロシティの中心部で中枢も兼ねてる重要施設」という大まかな設定を決めてただけで、そんなに細かく決まってはなかったんじゃなかろうかと。
 市役所など各種公的機関・施設と、民間の会社の事務所とが混在してたのかもしれませんが。あと、コンピューターも据え付けられており、調べものがあったら直接出向いて調べる……という、情報検索・処理も行う、図書館と検索システムを兼ねた民間用施設も兼ねてたようにも思えますね。
 でも、そんな重要施設だったら、もっと警備が厳しくても然るべきなのに、なぜかザル。妖魔でなくともテロリストなど人間の犯罪者も狙いそうな気がするけどなあ。この辺りも「細けえとこはry」だったのかも。

>そもそも「メガロシティ」という都市が舞台なのに市長の存在がまったく不明だったのはどうかと。バーガー氏を署長ではなく、そういうポジに置くことは可能だったんじゃないかなーと。

 そうなんですよね。市長もそうですが、「市」という舞台を成立させるために必要なキャラや設定も、これまた希薄、というか皆無。
 市長だけでなく、市政がどうなってんのか。そもそもメガロシティはどういう住環境なのか。描くべき点は多々あるのに、それらに注意が払われてないんですよね。
 市長がメモリーと懇意とか、あるいは市政の人間が妖魔と通じてるとか、色々と話も膨らませられただろうに。こういう点もまた惜しいです。


>ぱんつにはじまりぱんつで終わる評価なのが口惜しいです。あれだけアニスに入れ込んだ園田氏では絶対に描けないアニスで、結局会川氏以上にアニスを魅力的に描けなかったのは皮肉ですね。28話はアニス以外の描写が雑なのが欠点ですし。

 園田氏の描き方は、いうなればファンが推しのアイドルを好きだと騒ぐも、ただ騒いでるだけでその魅力を伝えきれてない……ってな感があります(さらに加えて、本人は伝えてるつもりになってると)。
 むしろ会川氏の方が、一歩引いて冷静にアニスの魅力を分析し、それを作劇として描けているのは、もっと評価すべきかと。

 つーか、ぱんつな評価したヤツはどこのどいつかと。どうも表層的なとこしか見てないっぽいよなあ。ぱんつぱんつ言ってる奴は。


>まあ、終始オーソドックスな内容の岸間氏やキャラが軽くなりがちな園田氏と違い、会川氏は各話ごとに設定したテーマを視聴者に分かりやすく伝えた脚本家だと思います。氏が参加してなかったらボーグマンはどんな凡作になっていたかと。

 ですね。むしろ会川氏がメインライターになってた方が、ボーグマンはSFとしてもっと魅力的な作風になってたんじゃないかと夢想してしまいます。凡作どころか、今以上に印象に残らない作品になってそうな気が。
 
Posted by 塩田多弾砲 at 2018年08月25日 02:22
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