2019年12月27日

【年末】アニスチャンをさがせ!【小ネタ】

ちょっと予定がズレ込んだので、年内にもいっかい更新することにして今回は小ネタです。ipadのクリスタの設定が進まない…試用版結構面白いので、らくがきぐらいはさらっと描けるようになりたい。

まだご存知でない方もいらっしゃるかも知れないので。



麻宮騎亜先生がコミケでずっと出されているフルカラーキャラクターブックの9冊目にして、とうとう「菊池通隆キャラ」であるアニスが登場します。先日のイベントに合わせたんでしょうか。麻宮キャラ最優先で、菊池名義のキャラは極力回避していくのではと思っていたのでちょっと意外でした。
買いますよ通販で。全盛期だとあり得なかった「麻宮騎亜のアニス」だと思えば感慨深いものがあるじゃないですか。そこ! 云いたいことは分かってますけどブーブー云うもんじゃありませんコミケ行くんなら買いなさい! これがバカ売れしたら次につながるきっかけになるかも知れないんだから! 麻宮騎亜保存会なのにアニスだと食いつき全然違うなとおヘソ曲げる可能性もあるけど!(いい加減にしないと訴えられますよ?)
…いや、コミッションの報告TLで見かけるアニス嫌じゃないですよ? ブルーレイBOXの時より持ち直したと思ってますし。おっぱいが乳袋になったのは許さないけど。まあ絵の変化が麻宮(菊池)氏のアイデンティティなら、一周回って元の絵に戻らないかなあと思ってなくもないですが。

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先日だらけ行った時の収穫のひとつ。表紙が「この俺よりもトーンを!」な憑依系の方ではなく、それを叫んだご本人と確信したので買ってみたんですが、主宰が森野うさぎ氏であることと、執筆陣が(当時基準で)豪華(ふじたゆきひさ氏や豊島ゆーさく氏等)であること以外、よくわかんない内容でしたヽ(´ー`)ノなんというか、二次裏のいもげを同人誌にしたらこんなカンジかなーというカオス感というか。奥付には発行年月日載ってなかったんですが、たぶん89-90年ぐらい?

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その同人誌のふじたゆきひさ氏のマンガより。ソフビキットのススメ的な内容。ここでアニスが出てきたので元は取れました。ナビの女の子はヤンキー入ったモコちゃんかと思ったらそうではなく、トモコちゃんというそうです。
読んでたらレジンキャストキットよりソフビの方が、気泡埋め等もなく楽に作れるのかしら…と洗脳されかかったんですが、実際どうなんでしょう。当時ならともかく、ソフビだと経年劣化のせいで材質に問題出てそうな気がするんですが。イケるならヤフオクで即入手可能な、海洋堂のまめアニスでも買ってみようかなー。

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だらけの収穫もういっこ。
アニメV1989年1月号のクリエイターインタビュー。菊池氏回です。
ボーグマンOPのナイショ話、確かに前期と後期のOPのダストジードを見比べると全然似てませんよねヽ(´ー`)ノそれ云ったらリョウも微妙に似ないことになってますけど。
しかし根岸監督は、前述した菊池氏のアイデンティティであった「絵の変化」を受け入れられず、だからラストバトルで起用する気はなかったんでしょう。それを考えると、よくFOREVERは我慢したなあ。作画めちゃめちゃ頑張ってたし、全カット菊池氏でなければ出せなかった味なので、菊池氏で本当に良かったと思います。だけど根岸監督的にはもうコレジャナイ化してたんでしょうね。
当時の菊池氏は現場に「自分の絵の変化」を受け入れさせるスタイルだったのはゼオライマーで明らかですが、現場からしたらキャラ表との兼ね合いで頭を抱えることも多かったでしょう。ゼオライマー以外はキャラデで留まりがちだったのはそういうことだったのかしらと改めて思った次第。キャラデ以外はあえて介入しなかったというオーガンでのスタンスが、いちばん理想的だったのかも知れませんね。
…もしかしたら、ゼオライマーもオーガンも西井正典氏あっての成功じゃないかとかゲホゲホン。

では年末のご挨拶は次回にー。
posted by はらよしかず at 19:00| Comment(1) | ボーグマン
この記事へのコメント
>はらよしかず様

 C97出撃前夜(というか当日ですが)、こちらにまとめレスします。

>一応31話でダストジードと互角に戦ってるので、経験値は積んでたんだと思います。27話とか、「守りたい存在が増えていった」ことがリョウたちを強くしたと解釈できるかなと。しかしメッシュに洗脳されているだけのダストジードは妖魔の力で己を強化するしかなく、それがリョウとの差だと窺える場面は欲しかったかもですね。

 今にして思えば、ぶっちゃけ「リョウの強さを引き立たせる存在」の描き方が、弱すぎる、もしくは印象が薄すぎたのがまずかったかと。
 ダストジードはともかく、個々の妖魔をキャラとして見たら、その個性があまりに弱くて、印象に残らないんですよね。ジードに匹敵するほどの強敵アピールも乏しかったし、そんな影の薄い敵を倒したところで、いつものザコ妖魔を倒したのとどこが違う? となりますし。
 
 個人的に、ボーグマンの最大の欠点は「妖魔という存在の説明不足」だと思うのですけど(シリーズ構成は別にして)。
 ジードおよびギルや神官、ついでにヴェーダの、幹部連中「以外」の「(キャラとしての)妖魔の、『敵』および『悪役』としての魅力」も説明不足だったことが、リョウのこの力不足感の遠因になったのではと思う事しきりです。

>>「リョウvsダストジード」のリターンマッチ的な

>菊池氏はそういう話をやりたかったんじゃないかなーとコミック版を読むと思えるのですが、たぶんPや村山氏の意向から、リョウとアニスの恋愛ありきでプロットを組まざるを得なかったんじゃないかと。

 そういえば、NTコミックの内容は確かにリョウvsジードでしたね。
 確かに、ラストバトルで期待外れだった中、「菊池氏のビジュアルでリョウとアニスが結ばれるとこ見たい」となると、バトルは控えめにならざるを得ないでしょうし。
 とはいえ、その二つをなんとかして融合させられる内容にできんかったものか……とも思ってしまいます。無茶は承知の上で。
 まあ、時間も30分しかなかったし、その尺でリョウとアニスがくっつくとこをメインに見せるつもりだったから、他の要素は入れられんかったのでしょうけど。

>イベントは成功したようで何よりです。というか、後日園田氏のTL見てみたら、氏の中ではボーグマンは「過去の作品」化していたようで、懐古以上のことはなさそうで実に安心しました(ひどい)。

 それは良かったよかった(心より安堵)。
 あの人の事だから、今から手を出したところで何にもならんし、むしろ矛盾を作ってよりひどくさせるだけなのだから、このまま過去の作品として忘却してほしいものです(さらにひどい)。


>アニス本

 一応、四日目には赴き、本は購入予定です。以前も赴いて本買ったのですが、チキンな自分は菊池氏を目前にして、話しかけたかったですけど話せなかったという過去があり(爆)。
 最近の絵柄は、ちょっと「当時夢中になったアニス」とは異なるのですけど、それでもアニスというキャラには、未だ心惹かれているのも事実。なのでこの薄い本を購入し、令和になって、アニスの魅力を改めて受け止めたいと思いますね。
 で、あわよくばR−18関係の本も(莫迦者)。

 ガレキは、自分も作る機会なく現在に至りますけど、いつかは作りたいなー。
 ソフビとレジンは、どちらが良いとは言えないようですが、ソフビの場合も「パーツを煮て剥離剤を落とし洗浄」「内部に詰め物をした方が良い。足には重りを」との事で、手間はそれなりにかかるようです。

 では、今年一年色々と書込み失礼しました。
 来年もまた、ボーグマンに関する考察を拝見したく思います。
 良いお年を。
 
Posted by 塩田多弾砲 at 2019年12月28日 02:32
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