2020年05月19日

【ジリオン22話】奴の名は織田シンジ・蛇足【アディ】

という訳で遅くなりましたが前回の続き。ここまでシンジを極力冷静に(そうかな)考察して差し上げたのはわたしぐらいだと思うので感謝していただきたい。誰に云ってるのか。

シンジがスタッフから優遇措置を受けていたのは根岸監督のインタビューからも明白ですが、シンジ以前、ボーグマンの前番組である「赤い光弾ジリオン」にもスタッフから謎の優遇を受けていた子供キャラが存在します。それが1話と22話に登場するアディです。
アディは本来1話のみのキャラだったそうですが、22話で再登場。その際に設定を盛られるなど、スタッフ内にアディ推しがいたことが窺えます。しかし、この22話のアディは後のシンジと同様の問題を孕んだ「子供の在り方」を見せています。

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22話は偶然再会したアディが「ウソつきアディ」と周囲から疎まれていることを知ったJJとアディの交流、そしてコンビでノーザを撃退する様子が描かれます。
アディを放っておけないJJは、彼女のついた「ウソ」を真実にするべく、本来なら一般人は立ち入れないホワイトナッツの本部に彼女を迎え入れますが、そこでアディは無断でトライチャージャーに乗り込み基地内を荒らしたり、JJが「友情の証」として渡した通信機で、出撃寸前だったJJを強引に呼び出すという「試し行為」で彼を振り回します。

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JJが出撃しなかったことでホワイトナッツは任務に失敗。JJはチャンプに殴られなじられる羽目に陥ります。ちなみにJJは通信機を渡す約束として、「二度とウソはつかない」とアディに誓わせましたが、アディは「悪ガキ共に追われている」というウソでJJを呼び出したのでした。
JJは激怒し彼女を突き放しますが、アディは寂しそうな顔を見せるだけで、特に反省する素振りはありません。
アディが「ウソつき」になった理由。それは彼女が両親がノーザ兵に殺される場面を目撃し、そのトラウマからウソをつくようになったと前半で語られます。この「戦争孤児」という面がポイントになります。

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で後半、アディはひょんなことからノーザが情報通信センターを占拠していることを知りJJに伝えますが、当然JJは信じません。ここで「オオカミ少年」的な展開になると思われましたが、すぐに入ったアップルのフォローでJJはアディの下に急行。ノーザとの交戦となりますが、彼女の機転によるウソで撃退。その活躍を認められ、アディは軍から勲章を授与される「英雄」となる顛末を迎えます。ここでやっとアディは「もうウソはつかない」と云い切りますが、オチは「やっぱりウソつきアディでした」。アディは最後まで「ウソつき」の自分を恥じることもないまま。周囲もそれを認める「やさしい世界」で22話は幕を下ろしたのです。

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アディのこの好待遇、つまるところはシンジが「ボーグマンが守るべき生徒の象徴」として、足手まといになろうがリョウたちの傍に寄り添うことを(世界によって)許されたように、アディも「親を喪った孤独な少女」の罪を問うてはいけない。憎まず罰さず許しましょうだって「子供」なんだから。という当時のTVアニメにおける不文律から生まれたものじゃないでしょうか。
当時はまだTVアニメのメイン視聴者は子供であるという大前提があったはずで、彼らのアバターである「子供キャラ」が否定されることはタブー。それを踏まえてスタッフが子供の目線に合わせて送り出したのがアディであり、その流れはシンジに繋がったと思えるのです。
今だと「名探偵コナン」の少年探偵団が知名度も高くてスタンダードな「子供ポジション」なんですかねえ。個人的に一時期あの餓鬼共がシンジなんぞ目じゃない位に苦手で、アニメも原作も奴らのメイン回はすっ飛ばしてたほどです。しかし、奴らは映画版では出て来ると観客席のお子様たちのテンションが上がると聞きかじったので、あのテの子供キャラとしては成功例なんでしょうね。でも嫌ですよね死体見ても動じないどころか張り切る小学生。

まあワタクシ的には、主題や書き方にもよりますけど「罪を犯せば罰が振ってくる」という因果応報、それによる悔恨と成長を、「かわいそうだから」「可愛いは正義だから」で回避する作品には抵抗を感じます。誰もレイナの悪口なんて云ってませんよ?
鬼滅があんなに受けたのも、「因果応報」を潔く書いたからじゃないでしょうか。

ただ、前回の記事でも触れましたが、園田氏はシンジを含めた子供たちに関しては、もっと違う可能性を探っていたのではないでしょうか。同時期のトルーパーで(子供キャラとして絶妙なポジションにいた)ジュンを書いていた園田氏がシンジの在り方の不自然さに気づいてない訳がなく、シンジ以外の子供たちにも目を向けたかったのに対して、根岸監督はシンジを「便利要員」として重宝し使い回しまくった。アニスの扱いといい、このかみ合わなさがボーグマンの欠点だったと改めて再認識しました。ライジンオーで確信した部分もありますが、これは後日に。

あ、dアニメストアでジリオンの配信が始まってます。まだ未見の方はぜひ。ボーグマン沼にどっぷりなわたしが軽くハマったぐらいには面白いですよヽ(´ー`)ノ
posted by はらよしかず at 17:13| Comment(3) | ボーグマン

2020年04月28日

【悪魔のような】奴の名は織田シンジ【あいつ】

本当はやるやる詐欺状態の企画書を4月中にやるつもりだったんですが、改めて読むと要素が多すぎてやっぱり整理しきれないので、もうちょっと自分の中で咀嚼してからすることにしました。前回モーリー特集やったこともあり、この際男子生徒代表であるシンジまでやってしまおうと思った次第。ちゃんと考察ですが罵倒が混じるのはお許し願いたい。でもみんなが思っていることしか云わない(断言)。

ボーグマンの大多数の視聴者がその姿を見ただけで眉間に皺が出現し、おそらくは妖魔陣営よりも忌み嫌われたであろう少年、それが織田シンジ君でありますけど、今で云うおねショタ需要がアニス絡みであった気がするしシンジ攻のやおい本を見かけた気もするしで、実際のところどれだけガチで嫌われていたかは不明な気がせんでもなく。どないやねん。しかしシンジというキャラの変遷を追っていくと、彼もまたボーグマンという作品の成立において、犠牲となった面が浮かび上がってきます。庇う気は枝毛の先っちょほどもありませんけど、その辺をちょっと書き留めておきます。

なぜシンジが嫌われるのか。云うまでもありませんが、1クール目終盤以降、妖魔神官やダストジードの企てに真っ先に利用され、最終決戦ではメモリーを巻き込んでボーグマンチームの枷になりまくり。しかし終始悪びれた態度も見せないし周囲も何故か許してしまうという、登場人物はよくても視聴者のヘイトは急上昇というザ・足手まといだからです。もしメガロシティにコロ〇が流行したら、奴は#家にいようタグを無視して、「〇ロナがこわくてボーグマンの応援はできないよ!^^」とマスクもせずに先生たちの追っかけを決行するでしょう。
これは葦プロ内に、クロノスの大逆襲のレイナが前例として存在していたからではないかと思われます。レイナが敵に捕まりロム兄さんと仲間たちが助けに来る。葦プロ的には、シンジでその「お約束」を踏襲しただけという認識だったのかと。
しかしレイナはヒロインであり、視聴者が「お約束」をネタとして許容できるギリギリの範囲で踏み留まり、可憐な魅力で不快感を相殺。同時期のサムライトルーパーにも足手まといポジにジュンがいましたが、ジュンはトルーパーたちを励まし支え、時には敵の攻略ヒントをトルーパーたちに提示するサポート役の面で相殺できていました。
それにに対してシンジはそういったフォローがないまま、毎回敵に捕まり続けるだけのお餓鬼様と化してしまった訳です。これは織田シンジというキャラがダストジードと同様に、ライブで成立したことが大きな原因でしょう。

まずシンジの立ち位置の変化から見ていきましょう。

【1クール目】

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裁判長! この札には「立入禁止」と書かれています!


1-2話でモーリーを連れて勝手な行動をとったせいで、速攻でバリアンに捕まった訳ですが、ここでの印象が悪かっただけで12話まで意外とおとなしいんですよ。1クール目はトオルや乱堂のメイン回があるなど、妖魔が起こす事件に巻き込まれる役目を複数の子供たちに散らし、掘り下げを行う意図があったと思われます。少なくとも園田氏はそうするつもりだったんでしょう。7話のトオル、11話のグレイタウンの子供たちとサイソニック学園の子供たちの交流にそれは見て取れます。シンジは「ちょっと小賢しいところのあるやんちゃ坊主」であり、レギュラー生徒のひとりという立場に留まってました。
ところが12話で初のメイン人質()になってから、シンジの立場は急速に変化していきます。

【2クール目】

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12話でアニスに助けられたことで、彼女(とリョウとチャック)がボーグマンではないかと疑いを抱いてからが、シンジの人質転落人生のはじまりです。14話でリョウを尾行した際に、妖魔と出くわしリョウとクラスメイトを巻き込んでてんやわんや。15話で繁華街をうろつくなと公僕にこっぴどく叱られたにも関わらず、出歩いて妖魔に捕まってアニスに大迷惑をかけ、その後ボーグマンの正体を知る唯一の生徒となった。17話でチャックをパパラッチ中に妖魔に捕まり19話はパチモンがもやされアニスにトラウマを与え21話でカーメンにとり憑かれて生徒全員に大迷惑をかけ23話24話で妖魔やめろ! もういい! 分かった!(自分で云っておいて)
この「ボーグマンの正体を知っている子供」として、スタッフが動かしやすくなったのがシンジの(ある意味)悲劇で、ボーグマンの正体を知らない子供たちとリョウたちの間に隔たる壁を描くよりも、シンジを使った方が手っ取り早い。スタッフがそう思ったかまでは知りませんけど、とにかく扱いやすい「生徒代表」となったんでしょう。しかし視聴者的には「またシンジか(ウンザリ)」。この認識の相違が、ボーグマンの大きな欠点として残ったんじゃないでしょうか。それともメイン視聴者である小学生男児的には感情移入しやすい存在だったんでしょうか。どうかなあ…。
あえて擁護するなら、この頃でも園田氏だけはシンジを安易に使わなかったんですよね。担当の18話とか20話とかシンジが出てこない回でしたし。24話の人質に至るまでの立ち回り、あれはもうシンジにしかできない役割化していたので、仕方なかったと思います。

【25-36話】

そしてシンジの爆走人質ロードは止まることを知らないまま、最後まで突き抜けていくのです。この辺のシンジの最高に酷いところは、25話で基地に無断侵入してボーグマンたちが死んだとクラスメイトにデマ吹き込んで基地に再度闖入して「ぼくがボーグマンになる!(涙)」よしわかった! ぶち殺すぞヒューマン!(アーカード自重)…ではなく、27話で打倒妖魔に逸る乱堂とトオルを「ボクらが勝手なことをしてどうするんだ!」と諫めておきながら、28話で「妖魔の手がかりを掴まなくちゃ!」と超危険地帯となっていたメガロビルに躊躇うトオルを連れて入り込み、リョウたちと妖魔の戦闘に巻き込まれるというブレっぷり。さらに30話で「先生たちを手伝うんだ!」(具体策はあったのかないないありません)と勝手に学園の地下シェルターから抜け出し、彼を探しに来たメモリーを巻き込んで瓦礫化した学園に取り残され、その際にメモリーに怪我をさせダストジードに見つかって後は人質に次ぐ人質。最終回に至ってはさんざん云ってきたのでもう云いたくありません。

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「みんな止めろよ!」かーらーのー、

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妖魔反応があるぞ調べよう!
前回トオルに何を云ったのかすっかり忘れた模様。若いのに…(憐憫)。


28話はアニスありきで他は行き届いてない話なのでともかく、30話以降は完全に根岸構想の都合と断言。ボーグマンチームの大将で、ホームから動いてはならないメモリーが動かざるを得ない事態を作り、妖魔の本拠地へと連れ去られる。そのきっかけ作りのためのシンジだった。それだけではなく、ボーグマン最後の戦いを見届ける生徒の代表として、シンジをその場に置いておきたかったという意図があったのは、ブルーレイBOXの根岸監督のインタビューから窺えます。終盤はラストに向けての構想ありきでキャラメイク云々はおざなりにしちゃってて、これはラストバトルもそうだったことを考えると根岸監督の当時の手法だったのかも知れません。

シンジの立ち位置の迷走、これに関してはいつも戦犯呼ばわりしている園田氏ではなく、根岸監督と演出陣の意向が原因だったと思います。シンジの一連の扱われ方に関しては、園田氏の本意ではなかったんじゃないかなあ。インタビューで根岸監督は「子供たちが勝手に動き出して止められなかった」と仰ってましたが、俯瞰から見るとあまりにもシンジに偏ってて、そこは2クール目だけでもどうにかならなかったのか。本来ならモーリーや乱堂に振ってもいい役割をシンジに全振りしたせいで、彼はボーグマンのマイナスイメージの象徴にまでなってしまったんじゃないでしょうか。

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ブルーレイBOXブックレットのインタビューより一部再掲


何と云うか、シンジ以外の生徒を上手く動かせずに結局シンジに逃げたという風に見えて、正直ここはスタッフ陣の力量不足だったように思えます。レイナが許されたんならイケるだろうという短慮があったのか。1クール目を見る限りでは、園田氏は生徒の配置等、いろいろ考えて準備してたと思うんですけどね。(配信終了が迫ってしまった)ライジンオーを視聴中なので尚更。
根岸監督は「終わりよければすべて良し」のつもりで、あのラストシーンに集約させるための歯車としてシンジを使ったんでしょうけど、「描きたい場面」「描きたい主題」のために、キャラクターを曲げるやり方はいただけないし、ラストバトルまでそれを(よりにもよってリョウとアニスで)通しちゃったのは本当に残念です。監督としての経験値が足りてなかったのかも知れず、その辺は後にぽりりんと組んだことで修正&アプデされたと考えていいんでしょうか。

シンジの厄介なところは、キャラ単体で見ると決して悪くない点です。男子生徒代表として必要なものは揃っていて、菊池氏のデザインもオーソドックスな少年キャラで魅力的。何より小粥よう子さんの声と演技がぴったりハマっていて、小粥さん以外に考えられないレベルです。シンジを見ていて、一度たりともあのサッカー狂人小僧が頭に浮かんだことがないので、小粥さん上手かったんだなあと。シンジにサッカーをさせなかったのはスタッフの良心でしょうか。んなわきゃーない。

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しかし、だからこそシンジの憎たらしさが際立ってしまったのは皮肉。最終回で、リョウと話してて感極まって泣き出してしまうシンジの演技は絶品で、悪意なき純真さまで伝わってしまいムカついて仕方なくなる。ホンマ「悪気がない」は吐き気を催す邪悪やでえ。

まあホントこれだけはシンジに云いたい。「校長先生が死んだのはお前にも責任あるかんな? というかお前が最大の原因だからな?」

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31話。この時点でメモリーは深手を負っている。
後は…分かるな?


ちょっと取りこぼしがあるので次回に。それにプラスして、ボーグマンクラスタ視点からのライジンオー感想もやりたいです。面白いなあコレ(いろんな意味で)。
posted by はらよしかず at 18:28| Comment(3) | ボーグマン

2020年04月14日

【ついに】好き好きモーリーちゃんスペシャル【32周年】

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去年の今頃は、まさか世間がこんな未曽有の事態になるとは微塵も思わなかった訳でモチベもいまいち上がらない上に、非常事態宣言? どこの時空のハナシ? というぐらいに個人的にはクソ忙しく、疲労感はトモダチこわくない! 鬱陶しいわ! という荒み具合ですが、やはりやることはやっておきたいという思いが強かったので。今月中にもういっこネタを用意したい。あとジリオン33周年でちょろっとやりたいこともあったり。ジリオンはそろそろカテ作ろうかなーと思ったり思わなかったり。

さて本題。視聴と当時の資料に当たっていくうちに、もしかしたら制作側にはアニスよりも愛されていたのでは? と思うモーリー・ラングォルドちゃん特集です。アニスがさほど注目されてなかった放映前の雑誌媒体での採り上げられ方や、菊池氏のコメントからしてもモーリーに対する期待と気合いはかなり高かったのではないかと思われます。スタッフ的にはジリオンのアップルポジに据えた「戦うヒロイン」のアニスではなく、「守られるヒロイン」であるモーリーに「受ける要素」を込める狙いがあったんじゃないでしょうか。
実際本編もモーリーに関しては全編に渡って可愛い場面しかないと云っていいぐらい、演出が行き届いているんですよね。アニスもそれは同じなんですが、マスコット的な愛らしさという意味ではさすがにモーリーに及んでなかったので。

そして、モーリーは脚本家それぞれの解釈の違いが(いい意味で)楽しめるキャラクターでもあります。今回はそこを紹介。脚本家名は敬称略とさせていただきます。

【園田英樹】


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園田脚本のモーリーメイン回と云えば8話。花壇作りに奮闘し、花の妖精のリドリアを素直に信じる純粋さを秘めたオーソドックスな美少女ぶりで、(園田回に関しては)これは最後まで変わりませんでした。11話のグレイタウンの少年たちとの交流で、好奇心とも心配とも取れる態度は園田氏でなければ描かなかった一面でしょう。園田氏は子供の描写に関しては文句ないんですけどね…。
28話等、園田氏的には「花を愛する健気で優しい女の子」で、レイコ&サトミの友達コンビともっとセットで出したかったんじゃないかと、8話を見直して思ったのでした。結局シンジとセットになっちゃったからねえ。子供たちの横の広がりや交流による掘り下げが足りなかったのもボーグマンの残念なところ。ここは園田氏の責任じゃないと思いますが。
そういえば初期設定では、モーリーは夏目想太郎(リョウ)に恋心を抱く設定でしたが、意外にも園田回ではそれはオミットされてました。ドラマCDで蒸し返したのは三条陸氏のネタ出しに乗ったのと、アニスへの未練でしょうな。

【岸間信明】

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園田氏がモーリーを年相応の女子小学生としていたのに対し、そこにちょっとした小悪魔要素を入れてきたのが岸間脚本。岸間氏的には恋に恋する的な、異性への興味を見せたかったのではないかと思えます。17話でチャック先生のパパラッチよりシンジと一緒にナイトメアシアターを楽しみたいと云い出したり、22話のようにシンジと積極的に行動を共にしていながら響先生への思慕を隠さなくなったりと、ワルい女の顔を見せていたことにそれらは窺えます。ただ、22話はシンジとの「小さな恋のメロディ」路線なのか、響先生への恋心に目覚めていく(リョウとアニスの関係の変化の布石)のか決めかねていたせいで、ああいう描き方になったのかも知れませんけど。
しかしそれでも22話のモーリーの猛攻はすごい。キャンプで作るカレーの味付けがそんなすごいとも思いませんけど(おい)、オトコなんか胃袋を掴んでしまえばこっちのもんと云わんばかりのアピールは、自分こそが約束された勝利の良妻であると知らしめる行いであり、アニスがあそこでドス黒いオーラを出していなかったら、リョウはどさくさで将来を約束させられていたのではないだらうか。「これからもアタシがずーっと先生に美味しい料理作ってあげるね(はぁと)」「あ、ああ、よろしく…(えっ?)」
ちょっと残念なのは、打ち切りの影響なのか22話以降はリョウへの思慕は描かれることなく、シンジの心配ばかりさせられるようになったことです。もうそういうところに尺を割けないので、シンジでいいんじゃないかということだったのか。

【会川昇】


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「健気で優しい娘」という基本的なところは押さえながらも、独自にモーリーの愛らしさを追求したのではないかと思えるのが会川脚本。岸間脚本のような小悪魔ちっくなところはなく、異性をクールな目で見る大人びた面と、10話のシロウ君(50)の陰のある振舞いに戸惑ったりする少女の面を描いたりするなど、モーリーという「女子小学生ヒロイン」を模索し楽しんで描いていたのではと思えます。
10話のシロウの天然に「じれったいわね」とはっきり云いつつ世話を焼いたり、16話でチャック先生ではなく撮影機材を見たかっただけ、と云うトオルに「かわいくなぁい…」と無表情で返したり乱堂と弁当のおかずを取り合うリョウに「先生子供みたい」と静かにツッコむなどの、デフォルトで精神年齢の高さをうかがわせるモーリーは会川氏しか描かなかったんじゃないでしょうか。アニスやメモリー、美姫もクールな面が強かったことからも、会川氏はボーグマンの女性キャラは基本そういう風に捉えていたのかも知れません。19話でそっくりさんロボをもやすという蛮行も会川氏しかやりませんでしたけどね!
反面、10話でシロウと一緒にはしゃいだり23話でシンジに拾った石を取られてぷりぷり怒ったりと、年相応な面もしっかり描いていて、それがいいカンジにギャップになったと思います。

3人の脚本家それぞれの「ぼくのかんがえたすっごいかわいいモーリー」が破綻なくキャラに収まっていたのは、ボーグマンのいいところだったんじゃないでしょうか。根岸監督はラストバトルFC会報で、お気に入りのキャラにモーリーを挙げてらしたので、監督の手も充分に入っていたのでしょう。菊池ビジュアルは云わずもがな。マジカルエミ等の魔法少女作品で培ったものを込めたお気に入りだったのは、雑誌媒体で頻繁に語られていましたよね。本編で描かれることのないぱんちゅのプリントがメロンということまでしっかり設定なさってましたしね!ヽ(´ー`)ノ

そんな32周年更新でした。
あまり間を置かずに第二弾やりたいですが、仕事が落ち着く気配がないので自信はないです。液タブ楽しいのでもっとお絵描きもしたい。
posted by はらよしかず at 18:50| Comment(3) | ボーグマン

2020年03月28日

【実写化】超〇戦士ウィンザーちゃん現る!【決定(嘘)】

ここ2、3日で体調不良に拍車がかかってしまい、予定していた更新作業が難しくなってしまったので引き続き小ネタを。ものがものなだけにここではスルーしようかと思ったんですが、やっぱり捨て置けないので。





何の予備知識もなくこの画像を見たら、ついに東宝が実写でボーグマンのリメイクに乗り出したのかと錯覚しかねませんが違います。「超鋼戦士ウィンザー」だそうです。アレです特撮アダルトビデオです。メーカーのGIGAは「ヒロインピンチ」ジャンルで有名らしいです。公式サイトの作品一覧を拝見すると、70-90年代を駆け抜けたおっきなおともだちと真正面から向き合う姿勢アリアリで、かつてどっかで目にしたアニメ&特撮ヒロインのそっくりさんで溢れております。なるほどこの嗜好のキミとオレとで需要! 供給! ウィンウィン! ということか(何)。




それはともかく、普段着のカラーリングといいバル〇クターの(予算内での)再現度といい、スタッフのガチっぷりに畏敬の念を覚えずにいられません。ニーソでないのが残念ですが、実写では映えないということかしら。見ただけであっ…(察し)となる妖魔じゅ…モンスターからうっすら漂う大畑みがまた憎らしい。主演の葉月桃ちゃんもなかなか可愛いですね。




ついった内で公開された情報は撮影風景のみで、発売日etcはまだ発表されてないようですが、わたくし非常に困ってるんですよいや流石にAVは敷居の高さが倍率ドンなもんで。ソフトは1万円前後するようですし、レンタルと云ってもアナタ、今更AVに眉を顰めるトシでもありませんけど、新作を求めてレンタル屋の暖簾の向こうのぴんくの世界をのぞいて回るとか、羞恥プレイすぎてさすがに無理っす。まんだらけの男性向けコーナーで懐アニジャンル棚を漁る! アダルトビデオコーナーでウィンザーちゃんを探す! そこに何の違いもありゃしねえだろうが! 違うのだ!

しかしそれでスルーしてしまうには、アレやコレやで気になる部分が多々あって悩ましい。ウィンザーちゃんがちゃんとソニックレ…ブレスレットをしてるので、それで変身するのか、ヴォイスキーは「ボー〇ゲット〇ン!」なのか。ちゃんと変身シーンがあっておっぱいは揺れるのか。黒いマント着ててモミアゲが長い微妙イケメンの竿…もとい悪の幹部は出て来るのか。元ネタのリスペクトがどれだけ成されているのか、気になって仕方ありません。
公式で割引付きのDL販売ありそうなので、どうしてもならソレかなあと思わなくもないんですが、もし見たらやっぱりレビューしないとダメですかね。
とりあえずわたしみたいなガチ勢が見て面白いかどうかだけ先に知りたいので、購入予定のジェントルメンは視聴後ぜひ耳打ちしていただければと思います。
しかしこ路線、後々アップ〇とかレ〇ナとか出てきそうな気がせんでもなく。

まだウィンザーちゃんの情報はアップされてませんが、一応GIGA公式のリンク張っておきます。

https://t.co/W3G82AReeH?amp=1

AVの話題だけというのもアレなので。来月はボーグマン32周年がくるので、体調と相談しつつ仕込みを進めます。2か月ぐらい通帳の残高を睨みながら、悩みに悩んで購入決めた液タブでのお絵描きがすごく楽しい上に作業効率が驚くほど上がったので、二次創作ももっと発表できればと思ってます。取り急ぎFOREVERネタがやりたいので優先で作業中。

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posted by はらよしかず at 17:00| Comment(3) | ボーグマン

2020年03月10日

【1987年】らくがき&ジリオン雑談【ぬーたいぷ】

このブログ始めてからこんなに更新で間を空けたのは初めてかも知れませんが、以降もこんなカンジになってくと思います。クリスタでちまちまと作業してるんですが、描きたいネタが多すぎて渋滞起こしてるという有様なので。睡眠時間4時間弱最悪徹夜でも、平気で仕事と平行して原稿描いていたあの頃にはもう戻れないのですよ!(血涙)

とりあえず。

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本当はこの後めちゃくちゃ濃厚接触を描き足してアップするつもりだったんですが、次のネタで頭いっぱいになって忘れがちになるのでさくっと。麻宮先生のアニス本の謎を追っていくとこういう結論にたどり着かざるを得ない。わたしは。
もう大抵のアニスの謎えっちシチュは、リョウの所為にしたら全部円満解決すると悟りました。その代わりリョウは様々な性癖持ちにさせられる罠。
アレですよアニスが本当に嫌だったらリョウは絶対しないので(断言)、別に問題ないんですよ。ちょっと困っちゃうことを要求される分、めちゃ優しくしてくれるのでアニス的にはwin-winなんですよ。リョウが幸せならアニスも幸せなんですよ。

しかしアニス本ネタはまだ終わりではないです。早く描いて渋滞を解消してしまいたい。

それと、入手したはいいけどこのブログでどう紹介したものかと保留していた記事を。

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ぬーたいぷ1987年7月号。ジリオン特集です。ジリオンという素材を、ぬーたいぷらしい企画で構成し紹介している、素晴らしい記事だと思います。当時のぬーたいぷはこういうことがやれる雑誌だったんですね。最近のアニメ雑誌は全然読んでないので、いまはどういう編集方針なのか知りませんけど。
どういうセンスしてたら、ビー玉のお京…もとい相楽晴子とジリオンをコラボさせようとか思いつくのか(褒めてます)。テキストのノリもジリオンに合ってて、読んでて楽しい内容仕上がってます。
しかしそれだけでなく、JJのイラストはボーグマンで演出で参加されていた寺東克巳氏、ビッグポーターをはじめとするメカイラストは寺東氏と、今はビッグネームという言葉すら追いつかない庵野秀明氏が手掛けているというゴージャスぶりです。エヴァは実質IGタツノコが制作だったそうなので、庵野氏はこの頃からタツノコと繋がっていたということでしょうか。外部の人気クリエイターにジリオンを描かせるとか、今でも胸が躍るような企画ですよね。編集者がやり手だったのかしら。

…まさかこの編集者とボーグマンの記事担当者が同一ってことはないですよね? 正直、このジリオン記事の完成度の高さを前に、いかにボーグマンが手を抜かれていたかを痛感せざるを得なかったんですよ。いや(菊池氏による)ビジュアルはまごうことなく伝説ですよ? しかしそのビジュアルありきでしか記事を組んでなかったじゃないですか。このライターは本当に本編見てたんかしら…と思う位、テキストの内容はズレっぱなしだったじゃないですか。
そう云えばやまだたかひろ氏のメカイラストのみの記事の回がありましたけど、あれ例のファントムスワットのフライングの直後でしたっけ? ボーグマンも5月号の特集記事までは菊池氏のイラスト共々充実してたんですが、途中から(ダストジード萌え語り以外は)テキトー感漂うテキストになったのはその辺から担当者が変わったせいだと思いたい。

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脚本の渡辺麻実氏のコラム。園田氏にノリが似ていてかなりモヤっとしました。文章は園田氏より上手いと思いますけど(こら)。まあ園田氏はさすがにここまで恋愛脳でキャラ見てなかったはずで、女性ライターならではの悪い面かなと思わなくもなく。ただ、「ヒロインには主人公よりもっと素敵な恋人を自分が用意します!」は園田氏もそうだったと思うんですよねえ。渡辺氏と園田氏はマジカルエミやクロノスの大逆襲で一緒に仕事されていたので(クロノスでは連名で脚本をされた回も)、似ているのはそのせいなんでしょうか。
渡辺氏はJJとアップルの接近には相当反発したんでしょうかねえ。別の号の記事ではJJ×アディごり押してたし。しかしまあこの内容、今なら大炎上というか、当時でもそんなに「あたいのかんがえたすっごいアップルの恋人」がやりたいたなら、公式じゃなくコミケで何かやればいいのに、と思われてそうな内容ですよね。でも本編の後半とか、JJとアップルの接近で特に不自然な描写もなかったことから、そこは上の立場のスタッフの判断に従う方だったんでしょう。
しかし渡辺氏がボーグマンに関わらなくて良かった。このノリでりょあに否定に走られていたら園田氏以上に厄介な存在になってたんじゃないの。クロノスではロムとレイナをどう見てらっしゃったんでしょうか。素朴な疑問。

今月はあと2回ぐらいは更新したいです。あ、来月でボーグマン32周年なので、それはそれでぼちぼち準備進めます。
posted by はらよしかず at 18:36| Comment(6) | ボーグマン

2020年02月18日

小ネタin玩具&フィギュア。

ジャンプの某ラブコメで推しの敗北が決定し、その恋心の喪に服している最中だったりネトフリで通しで再視聴したエヴァの考察が脳内をぐるりと回っていたりと、実にとりとめがありませんがやっぱりボーグマンは落ち着くよねということで。
相変わらず諸処進みが遅くてトホホなのですが、久しぶりにワンフェスから朗報があったのでその辺を。




ビーチクアニスのウェーブのアニス新作。ビーチクと同じ原型師なので、出来は心配ないでしょう。
しかし、なんでまたドスケベ水着やねん!? という軽い失望感がないと云えばウソになります。普段のコスはそんなにコスト面で躊躇されるものなんですかねえ。業界的に(唯一の普段コス完成品である)ふるプニは失敗作という認識なんでしょうか。
いや、真面目なハナシそこそこの価格で買えるドスケベ水着より、多少値が張ってもガチな出来の普段コスの方が元が取れるんじゃないかとこの素人は思うんですが、もっと他に大人の事情があったりするんでしょうか。ウェーブは菅生あすかやナディア等、懐アニ系のオーソドックスなフィギュア出してるだけに何故アニスだけそういう路線で出さないのか、本当に疑問です。もしかしたら葦プロ&東宝がやる気あんまりないのかしら。
版権クリアした後で菊池氏と直接やりとりして制作…というのも無理なんですかね。まあ麻宮氏が関わっていたと思われるフリーイングのバニーガール香津美がデコマスの段階で似てなかったので、アニスに限らず菊池&麻宮キャラの立体はがっつり監修してもらえる環境にないのかも知れず。あのバニーは麻宮キャラに似せる努力をメーカーにもっとさせて欲しかったですよ麻宮先生ェ。

とにかくもアニスのポーズがはしたなすぎるのが気になって仕方ない。ムサシヤの鏡の国シリーズのオマージュも兼ねていると思うので、四つん這いまでは許容できます。しかしなんでこんなに大股開いてゐるのか。天野めぐみ以下のIQの低さを感じてちっと萎える。いや好きですけどね天野めぐみ。今回のは購入しても飾れませんわコレ。
なんというか、アニスはこんなに恥じらいの欠けた仕草はしない娘さんだと思うんですよ。ちゃんと足閉じると思うんですよ。それもだし何よりポーズの前後にドラマが感じられない。麻宮氏のアニス本がどれだけ至高であるか、それを自動的に再認識させられました。ビーチクは表情や右手の仕草にアニスらしさが感じられたんですけどね…。

まあ当時のワンフェス等でムーブメントを起こしたアニスと、TV画面の中のアニスは決して同一ではない。「菊池通隆氏が生み出したキャラクター」をベースに時の造形師たちが作り出した「もうひとりのアニス」という面があると思ってます。ガレキでしかアニスを知らないという層も結構いたようですし。
それはそれですごく面白いネタなので当時の個人ディーラーのガレキ等調べてみたいんですが、さすがに当時のホビージャパンやモデグラを入手するのは金銭的にも収納スペース的にもしんどいので、保留せざるを得ないです(´Д`)
いま知ってる情報での印象としては、ムサシヤが鏡の国のアニスをシリーズ化して以降、「ガレキのアニス」のひとり歩きが始まったのかしらと。菊池氏がパッケージイラストで関わっていた間は、まだTVアニメのアニスを意識していたんじゃないかなー。
…いや海洋堂の水着ソフビの段階で、その辺微妙になっていったか。菊池氏もパケイラに関して「アニスなのに似てない」と画集でコメントされていたし。
アニスのガレキ関係は興味はずっとあるので、何かしら関連記事が手に入ったらぼちぼち採り上げていきます。

あとコレ。つべで探し物していた際に発見。



バトルフィギュアシリーズのレビュー動画。遊び方をしっかり紹介されていて素晴らしい。
しかし動画を拝見した限り、玩具そのものは

・フィギュアのパーツがボロンボロン逝く
・音声がでかい
・武器から出るのはBB弾


「パワーセーブ」「保管」という概念のない低年齢層に本当に遊んでもらいたかったのか、ものすごく疑問です。リサーチ足りてなかったんじゃないだろうか。何より家庭の財務大臣である母親が嫌う要素満載じゃないですか。「その玩具キュインキュインうるさくてテレビの音が聞こえないでしょ! ちょっと! ちっさい玉がいっぱい転がってるじゃないの片付けなさい!」と怒鳴る姿しか想像できない。

データチップとか、ギミックそのものは魅かれるんですが、コンビニの来店音みたいなメロディが流れるだけなんですね…。光るけど、光るだけってすぐ飽きそうだし…。
ガンウォーリアが電池で動くのは動画見るまで知りませんでした。一旦止まった後でちょこっとだけ動くのkawaii。
スーパーサンダーは素直にカッコ良くてちょっと欲しくなりました。ボーグマングッズの中でもかなりのレアアイテム化してるっぽいので、現物見るだけでも難しいでしょうけど。

この流れで思い出したアイテム。



會川氏のTLより。カタログは関係者のみに配布されたのか東京おもちゃショー的なイベントで配られていたのか。もうめちゃ欲しいんですが無理かなあ。
このカタログでビーグルヘッドの商品化が進んでいたことが判明してて驚きました。打ち切りのせいでお蔵入りしちゃったんでしょうか。ボーグマンの玩具に四輪がなかったのは惜しい。バイクより車派のお子様もいたと思いますし。ソニックバズーカも出てないんじゃ…チャックかわいそう。

という訳でまたしばし沈黙します。そういえば香港のバルテクターはもうやる気ないのかあと最低でも三年は待ってて! なのか。もう待たねえよ!ヽ(‘Д´)ノ
posted by はらよしかず at 18:00| Comment(3) | ボーグマン